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手法の理 FXの聖杯ついて トレーダーの永遠の願望 勝ち続けたい全ての方へ 手法の中心で愛を叫ぶ

私見を交えた本気のFX考察はこれだ

FXに聖杯なんて

あるのかい?ないのかい?

どっちなんだい?

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ないです。

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パワー。

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jiro
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目次に続きます。

 

手法の理 FXの聖杯ついて トレーダーの永遠の願望 勝ち続けたい全ての方へ 手法の中心で愛を叫ぶ

冒頭の漫才もひと段落したところで

FXの聖杯について

一方的な議論をしていきたいと思います。

 

トレーダーのみなさん、特に初心者の方は

手法の聖杯を探して露頭を彷徨う方が

多いのではないでしょうか。

 

このやり方でいいのか?

もっとよい手法はないのか?

もっと勝率をあげるには?

もっと獲得pipsを獲とくするには?

 

このような思いから手法の聖杯探しに迷走します。

間違いではありません。

だってFXをやる理由はただ一つ。

お金を稼ぎたいからです。

 

jiro
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何をもって聖杯とするのか?どのレベルまでいけば聖杯となるのか?難しいところですね。明確なラインがあるわけではありません。最終的に勝てれば聖杯とも言えますね。ただ、誰でも簡単に勝てる聖杯なんてものは存在しません。同じやり方でもどこを切り取るかで結果は変わります。また、同じ証拠金、チャートを見る時間など誰もがまったく同じ条件ではありません。

 

相場に聖杯は存在しない。しかしほぼ聖杯と呼べる手法は存在する

 

聖杯

そもそも聖杯とはなんでしょう。

みんな大好きWikipediaから。

https://ja.wikipedia.org/wiki/聖杯

 

聖杯(せいはい)とは下記の事物を指す。

  1. キリスト教の儀式である聖餐に用いられる杯。カリス(羅:Calix 英:Chalice)。
  2. キリスト教聖遺物のひとつで、最後の晩餐に使われたとされる杯(英:Holy Chalice)。
  3. 中世西ヨーロッパ聖杯伝説に登場する杯(仏:Graal 英:Holy Grail)。

 

聖杯で汲んだ水には不思議な効力が与えられるとされる。映画の終盤、たくさんの偽物の杯の中から本物の聖杯を選び出し、選んだ杯で水を汲み自ら飲む試練が与えられる。偽の聖杯で汲んだ水には命を奪う力があり、飲んだ者がすぐに朽ち果ててしまった。本物の聖杯で汲んだ水は瀕死の重傷をも癒し、ある程度の長寿の効果もある(不老長寿になるわけではない)。これらの効力によって重傷を負った登場人物の傷を癒したほか、聖杯を守護する騎士に永遠に近い長寿を与えていた。劇中に登場する「本物の聖杯」は、内側に金箔が施された簡素な木製の杯として表現されている。本物の聖杯には「聖杯宮殿から持ち出され、入り口の床に刻まれた十字架を踏み越えると滅ぶ」という呪いがかかっている。

幾つもの試練を乗り越えた先でたどり着ける、アアアアの城に安置された秘宝として登場する。アーサー王の聖杯探索を題材にしたコメディ作品ではあるが、歴史学者テリー・ジョーンズによってアーサー王伝説が成立した14世紀の時代考証は正確に行われている。

 

jiro
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これが本来の聖杯。

いわゆる秘宝ですね。

FXの場合は継続的にどのようなところでも

必ず勝てるものを指します。

相場見ているとわかりますが

トレンド相場もあればレンジ相場もあります。

 

どのような場所でも必ず勝つというのはとても難しいでしょう。

トータルである程度

安定して何年も勝てるという意味での聖杯なら

存在するのかもしれません。

 

ネットで出回っているものは

ほとんどが短期的な聖杯です。

長期的なものはやはり

そんな簡単には手に入らないです。

 

そして人によって同じ手法で

勝ち続ける人と負け続ける人がでてきます。

 

一体何が違うのか?

 

jiro
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私見を次の項で述べます。

相場に聖杯は存在しない。しかしほぼ聖杯と呼べる手法は存在する
 

安定しない理由

分析方法は大きくわけると2つあります。

テクニカル分析とファンダメンタル分析です。

 

ネットで見かける聖杯は大概

テクニカル分析に赴きをおいたものです。

急なファンダメンタルに対応していません。

世界情勢や要人発言などです。

 

そのため各種インジケーター、オシレーターを

活用している人やライントレーダーもそれに

振り回される局面が多々あります。

 

つまり手法(聖杯)が通用しない相場が

存在するということです。

 

これらにある程度対応するために

SL設定はあります。

ただ、このような多くの人の分析を

裏切る動きは必ずあるということです。

 

そして、これは聖杯と信じて

トレードする人に多いと思うのですが

本来、対応していないうまく手法と

チャートが一致しない場所で

無理やりトレードをしているという事実です。

 

トレンド相場向きの手法

レンジ相場向きの手法があります。

 

トレンド相場向きの手法で

レンジ相場向きの手法をすれば負けます。

逆もまたしかり。

 

人間は欲深いもので

わかっているようでわかっていません。

本来、当てはめることができない相場で

エントリーしてしまうのです。

 

ポジポジ病の人はこれが原因です。

だから安定して結果を出すのが難しい。

 

jiro
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聖杯に近いものを聖杯から遠ざけてるのが自分自身の可能性があります。

相場に聖杯は存在しない。しかしほぼ聖杯と呼べる手法は存在する

あとがき

冒頭で聖杯はないと言いました。

誰でも簡単に共通して

勝てる聖杯はないということです。

 

なぜなら人によって性格と資金

FXに関われる時間が違うからです。

それぞれの環境の違い、つまり条件の違いです。

 

どの方法が合うかは

環境によって全く変わるとおもっています。

だから手法は星の数ほどあるとツイートしました。

 

ある方もおっしゃってましたが

性格を軽視してる人が多いように感じます。

 

どれだけ素晴らしい分析していたってそれだけで

継続して結果だせる人

長続きしない人が必ずでてきます。

 

時間あってもやるのを最後まで先延ばしにする人、

地道にコツコツ手書きだろうがなんだろうが

続けることができる人。

 

FXに向いている性格

向いていない性格はあるとは思うんですが

それぞれに合った手法が

あるんじゃないかと思っています。

 

jiro
jiro

あくまで私の考えです。適材適所という言葉があります。少し意味合いは違いますが自分に合ったものが必ずあるはずです。短気な人、忍耐力があるひと、継続できる人、すぐに割り切りできる人。性格が合ってないと、最初はその通りしていても必ず途中から違うことします。これは仕事を一緒にする人を見ていても思います。ある程度足なみを揃えますが、できない人はできないのです。できないならできるやり方を探すしかありません。

 

相場に聖杯は存在しない。しかしほぼ聖杯と呼べる手法は存在する

 

ネットで検索したら

でてきたFXの聖杯動画はこちら。

 

FFでもお世話になりました。

 

聖杯はないけど、鉄板パターンはある。

私ではありません。

 

jiro
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1つの答え。スキャルピングよりのデイトレ。

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