2022年10月21日の0時前に2回目の介入が
起きてドル円は一時152円手前から一気に
146円台まで落ちました。
そのあと上下運動を起こして土曜日を迎え
147円台後半からスタートしました。
朝8時過ぎの段階で150円手前まで
ドル円は上昇しました。
そしてその後に145円半ばまで一気に落ちます。
その時にショートを入れていたので
運よく取れてすぐに利確しました。
一瞬で爆益を得ました。利確済み。
— jiro@期待値で稼ぐレバレッジ攻略ブログ (@jiro10763995) October 23, 2022
どこで利確するのかが焦点になりますが
大きく下げた場合は必ずといっていうほど
反対方向にリバウンドします。
そしてGemforexは5LOT以上は5分以上の
保有の縛りがあるのでそれを経過してから
利食いしました。
こんな相場の変動は稀ですので
狙ってやることは到底できません。
ずっとショートの介入狙いの人はいずれ大きな利益を手にします。しかしそれは潤沢な資金がある場合のみです。ピンポイントでやるのはかなりリスクがあります。ドル円に関しては完全な上昇トレンドなので逆に張ることになるからです。資金管理が肝になります。
【為替介入のその後】大きな介入の後にチャートはどんな動きをしたのか【上下に値幅は大きく動く】
24年ぶりの為替介入から2度目の介入があった
次の週の初めなので狙ってはいました。
日足で見たときにローソクの切れ目の水平線に
値幅のボックスが届いてないので
本来なら押したい価格に僅かにですが
届いてない状態でした。
チャートの右側はわかりませんが
大きな動きで言えば上を目指すとは
シナリオとしてはありました。
しかし僅かに下に届いてないというのと
窓埋めをしてないということで
上昇を待ってからショートで勝負しました。
ゼロカットを損切としているので
負けたらその口座が飛ぶだけです。
少額なので資金管理を考えた上での
一勝負ということです。
結果論なので何とも言えませんが
少額ハイレバでうまく切り取りできた
一つの例になりました。
350pips以上を一度に取れたわけですが
これをずっと狙っていては資金が底を尽きます。
やはり長期の時間軸で見た場合は
順張りが勝率が高くなります。
逆張りをする場合は長期足の順張りで
下位足の逆張りでゼロカットありきで
損切りを明確にして勝負はありだと思います。
少額ハイレバはゼロカットを背にする分
少しの反発で簡単に口座は蒸発します。
狙いを済ませて損失を限定して戦えば
大きな勝負もできます。
あくまでも期待値を加味した
期待値稼働でトレードをするということです。
期待値稼働について書いた記事はこちら
実践に一番趣を入れている通貨強弱
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勝った負けたはあくまで結果論であり資金をどう流用するか
結果はあくまで結果論です。
正しい期待値稼働をしておけば
確率はそのように収束します。
投機が悪いとは思いません。
しかしきちんとした資金管理が確立されて
いなければそれらは成立はしません。
資金が無くなったら終わりだからです。
どちらかというと投機寄りの考え方なのが
期待値を重要視した期待値稼働です。
勝てば官軍負ければ賊軍という言葉があります。
自分なりの勝ち方を積み上げてください。
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あとがき
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