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【限定公開⑤】現在のトレード方法の集大成 FXの考え方と環境と資金管理が立ち回りを作る

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今現在のトレードの考え方です。

あくまでやり方の一つです。

また推奨するものでもありません。

今後勝てなくなったら変わる可能性は

大いにありますのでご注意下さい。

 

半分も書けてないかもしれませんが

今現在思い浮かぶものを箇条書きにしました。

思い出したらその都度追記。

 

以下箇条書き。

 

考え方

チャートの右側を100%予測することはできない。

値動きをあえて2分の1だと仮定して考える。

チャートの天底を常に狙う必要はない。

基本的にはテクニカル通りに動きやすい。

ただ瞬間的なファンダメンタルズには勝てない。

一方方向は無くある程度損切させながら動く。

大きな括りで見れば壮大なレンジ相場に過ぎない。

10~30pipsを狙うだけならどちらでも取れる。

トレードは資金管理が絶対条件である。

コツコツドカンを一度でもしてはならない。

テクニカルは同じトレードを行なう為のツール。

テクニカルは何を選択しても構わない。

テクニカルと資金管理は別物である。

テクニカルは基本的に過去の統計と傾向である。

長期的に長く保有するならファンダに従う。

通貨強弱は今現在の通貨の順位に過ぎない。

ラインはどのように引いても効くように見える。

時間や勢いでチャートはいとも簡単に変わる。

ローソク足を形成する動きを見るべきである。

できたローソク足よりも生きたローソク足を見る。

短期狙いなのか長期狙いなのかをはっきりさせる。

最大損失額を把握しないのはトレードではない。

全て損失額を把握してからトレードを行なう。

値幅を取れるのならばロットを落とすのも一つ。

値幅を捨てるのならロットを張るべき。

損失額を限定するならハイレバは必要悪。

損切できない人はそもそも生き残れない。

一時的に証拠金が増えるのは損切をしないこと。

損切しないことには限界がある。

損切についてはその年のトレンドに依る。

負けの偏りは勝ちは青天井で負けは底があるから。

1日単位でずっと勝つことはできない。

週単位や月単位、年単位でトレードを考える。

リスクなしでFXを続けることは不可能である。

利益を得るにはリスクは必ずついて回る。

バルサラの破産確率を信じすぎない。

リスクリワードと勝率はセットで考える。

他人が勝てる方法が自分が勝てるとは限らない。

また自分が勝てるから他人も勝てるわけではない。

トレードスタイルには自身の性格が影響を与える。

他人に決められたルールは守ることができない。

守れないルールは基本的に取り入れるべきじゃない。

守れないなりのやり方を構築する必要がある。

誰にも当てはまる聖杯はないが誰でも勝てる。

勝ちには無限の正解があり負けは固定されている。

FXは基本的に優位性がある方にBETするもの。

あくまでもトレードは投機勝負であるということ。

過去の統計と傾向を信じて賭ける行為である。

裁量をするなら必ずメンタルは必要になる。

専業は基本的に目指すものではない。

退路が無くなれば無くなるほど冷静さを失う。

成功体験には間違った成功体験も存在する。

大きくロットを張った後のクールダウンは有効。

勝てたときにこそ休息する時間を作るべき。

デモはテクニカルを確認する媒体としては使える。

デモではわからない勝つための立ち回りがある。

沢山モニターがあればいいわけでもない。

お金の器は一度大きくすると戻すことはできない。

お金の器をずっと固辞しすぎると変えれない。

ほんの少しの時間差で勝ちと負けが生まれる。

FXは勝負どころが存在するという事。

勝負するときに勝負するお金があるのが最低条件。

勝負をするなら後半ではなく前半にすること。

基本的にFXの収支は一進一退であるということ。

たまに大きく勝つことで証拠金が増えていく。

理想はあくまでも損小利大である。

勝ち方はどれを選択しても構わない。

利益を積み上げるトレードも正解の一つ。

大きくリスクを取り一撃で取るのも正解の一つ。

性格とスタイルは同じ方向でなければならない。

勝つことができるならその人にとって正解である。

テクニカルは学業であり立ち回りは現場。

教科書で得る知識には本当の中に嘘がある。

証券会社が儲からないと運営はできない。

世の中の仕組みはFXにも当てはまる。

本当の中に嘘が紛れ込んでいるということ。

チャートにも嘘が紛れ込んでいる。

テクニカルは傾向でファンダは燃料である。

日本人は逆張り思考で欧米人は順張り思考。

時間帯によって民族の特性を考えるべき。

相関係数はあくまでも一つのデータである。

正の相関と負の相関で影響力は知ることができる。

確率論は覆すことはできないということ。

ずっと勝つことはないしずっと負けることもない。

一番大事なのは利益の残し方と負け方。

小さく負けて大きく勝つ方法を常に考える。

その時代によってトレンドや勝ち筋は変わる。

バックテストはあくまでバックテストである。

国内口座と海外口座は勝ちやすいほうで選択。

税金が心配になるほど勝てるなら休んだらいい。

テクニカルは学科で立ち回りは技能になる。

テクニカルだけや立ち回りだけの人は存在する。

否定はその勝ち方を知らないだけに過ぎない。

時間帯によってスプの広がりを把握する必要あり。

パソコンでもスマホでもどちらでも勝てれば良い。

証券会社によってロウソク足の表示が違う。

勝つコツは自分で勝ち方を見つけること。

利確と損切と資金管理はバランスが重要である。

証拠金を証券会社に預けるのはリスクである。

国内口座の追証は滑る可能性がある。

証拠金を大量に預けるということは資金拘束。

海外口座は利益取り消しと出金拒否との戦い。

出金することができて勝てたということになる。

一つの証券会社でずっと勝つことは難しい。

リスク分散はFXにおいても同じだということ。

テクニカルは感覚の集合体でもある。

国内口座と海外口座は戦い方が違う。

各証券会社ごとの攻略法が存在する。

全ての事象は統計学と確率論によってできている。

 

環境と立ち回り

今使っている証券会社はExnessFXGT

証券会社ごとに戦い方がある。

 

ボーナスありでレバレッジ制限ある場合

FXGTの現在のやり方。

ボーナスありでレバレッジ1000倍なら。

 

ボーナスがあるならボーナスを利用するべき。

レバレッジ制限によって戦い方を変える。

レバレッジ制限を逆に利用する。

ロットを張れないので限度までロットを張る。

最初の7分の1ロットごとを伸びたらすぐ追加する。

目標のロットになったらあとは信じて伸ばす。

CB(キャッシュバック)を計算に入れる。

ロットは張れば張るほどCBが大きく返ってくる。

証券会社の規約ごとにCBの仕組みを必ず確認。

詳しくは上記の記事で。

 

ボーナスなしでレバレッジ無制限の場合

Exnessの現在のやり方。

ボーナスなしでレバレッジ無制限なら。

 

レバレッジ無制限と資金移動が鍵。

立ち回りの技能で戦うならExness。

資金移動を素早くするのが勝つ秘訣。

トレード用と資金用に口座を作ったほうがいい。

15ロットはすぐに資金移動できなかった。

10ロットまでは確認済み。

含み益がでたら資金移動する立ち回り。

建値はCBが入るので負けでも勝ちになる。

無制限の強みは証拠金を極力少なくできること。

強みは生かさなければならない。

詳しくは上記の記事で。

 

現在の分析方法

以下見ているものを説明。

以下箇条書き。

 

通貨強弱を把握する

一番大事なのはその日の通貨強弱だということ。

通貨強弱の各時間帯の順位を把握する。

 

 

右側の前日比を見ればその日の順位がわかる。

赤矢印で数値が高いものが今強い通貨ペア。

青矢印で数値が高いものが今弱い通貨ペア。

表を見るとポンド→ドル→ユーロ→円である。

慣れたら数秒で各通貨の順位がわかる。

コツはクロス円だけドルストだけにまとめること。

 

 

1分足ラインチャートで瞬間的な売り買いを見る。

クロス円が上に向いていれば円売り。

クロス円が下に向いていれば円買い。

ドルストが下に向いていればドル買い。

ドルストが上に向いていればドル売り。

通貨ペアの約半分はドルと円だということ。

ドル円が上がっている理由は3つだけ。

ドル買い(大)で円買い(小)。

ドル買いで円売り。

ドル売り(小)で円売り(大)。

ドル円が下がっている理由も3つだけ。

ドル買い(小)で円買い(大)。

ドル売り(大)で円売り(小)。

ドル売りで円買い。

 

各時間帯を意識する

各時間帯を必ず意識すること。

スキャル組やスイング組は考慮に入れない。

各時間帯のデイトレ勢の動きを意識する。

デイトレは必ずエントリーと利確で終わる。

オセアニア時間は前の日の勢いを継承しやすい。

東京時間は基本的に逆張りが多い。

ロンドン時間は東京否定か上下に振る。

ニューヨーク時間は順張りからが多い。

各時間帯のデイトレならどうするかを考える。

高確率で利確をする時間帯がある。

決まった時間で動くことが多い。

15分単位などの足が確定してから動きやすい。

1分や5分は15分足の髭を作る時間足。

15分足は1時間足の髭を作る時間足。

髭を作る時間を必ず考慮すること。

時間は指標や発言を軸に考えやすい。

 

分析

基本的に簡単なものしか見ない。

複雑にすればするほど間違うのが理由。

あくまで繰り返すためのツールに過ぎない。

 

 

各時間帯を同時に見る。

見方としては各時間足でWかMを探してるだけ。

チャート上でのきれいな形を探していない。

エントリーする時の根拠か保有するときに見る。

これに通貨強弱を合わせることで予測する。

WやMの形が斜めでも構わない。

右肩上がりや右肩下がりも特に意識しない。

上がる時は上がるし下がる時は下がる。

重要なのは時間帯と通貨強弱と現在の形のみ。

時間足は1分足から月足まで見て考える。

大きな流れは上位足のほうが強い。

瞬間的には下位足のほうが強い。

SMAもEMAも一つの目線にすぎない。

EMAは必ずタッチしながら進む習性がある。

固定概念を捨て柔らかく形を見つける作業。

上位足は順張りが基本で下位足は逆張りが基本。

ストキャスティクスの作られ方を見る。

ストキャスティクスは時間ごとに形が決まる。

形だけ見ていても本当の強さはわからない。

作る過程を見る必要がある。

ローソク足も同じ理由である。

できたローソク足よりも作る過程を見ている。

それらを見るためにローソク足のみを見ている。

 

DSC_1748

 

下から10ロットで持ってるときの心理。

真ん中付近の段階で短期的に上がり過ぎた。

どこまで下がるか動向を見守る。

止まって上にいったがNかMかわからない。

右肩上がりMの形になったが上に反発した。

Wになって上に損切を巻き込むかを注視する。

SMAやEMAとストキャスはスマホで確認する。

パソコンではローソク足の形成だけを見る。

MT5でこれしか表示しないのは形成を見るため。

基本的には簡単なものしか見ていない。

あくまで投機として勝負している。

エントリーに精度を求めすぎていない。

上に行くなら上目線に切り替える。

下に行くなら下目線に切り替える。

これを可能にしているのは資金管理と立ち回り。

立ち回りとはテクニカルとは別物である。

ここでいう立ち回りは利益を守る作業。

または損失を限定する作業である。

証拠金を少なくロットが大きいため下位足優先。

証拠金を少なくしているが故の投機戦術。

基本的に建値が多い戦い方をしている。

資金管理と立ち回りがこれの最低条件。

立ち回りだけで成立しているのは判断力による。

瞬時に判断ができない場合は違うやり方推奨。

ここまでを意識しなくても思い浮かぶのが最低限。

ここから先は独自理論と経験による勘や見解。

これらを基本として経験則による感覚となる。

 

立ち回りの一例。

 

気が付いた人だけワンポイントアドバイス。

 

エントリー場所に拘ってません。

エントリー自体は全て投機だという認識です。

ここに焦点を当てている訳でなく利確を意識。

損切はエントリー時にすでに決まっています。

一番大事なのは含み益を一時的でも作ること。

含み益にさえしてしまえば建値でも勝ち。

なぜならトレードごとにCBが付くから。

±0で勝ちが確定するということになります。

意識しているのは如何に含み益になるか。

最初の段階だけリスクを負うことになる。

これが含み益が無くなっても構わない戦い方。

リスクは最初だけ後はどこまで握るか。

トレード回数は増えれば増えるほど良い。

大きく勝てるチャンスが増えたという認識。

この利益を次のリスクに当てて戦っている。

損切が短いということは切り替えも早い。

建値で切られた後のドテン切り替えはよくある。

上下を当てることに関して拘っていない。

如何に損小利大を作るかだけ考えている。

そのための環境と仕組みづくりを整えている。

証券会社ごとに戦い方は変えるべき。

テクニカルは最後に添えるだけでいい。

資金管理と立ち回りで完結することはできる。

これより上に行きたいならテクニカルが必要。

同じ証券会社でずっと勝つことはできない。

勝ちが続くと何かと不利な状況になる。

このことを忘れないで戦い方を備えること。

海外口座は特にこの点に注意すること。

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