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【限定公開⑧】時間軸アノマリーでドル円とゴールドを攻略する ロット調整で戦術と戦略を明確に分けるやり方【まとめ】

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現在のトレード戦術は時間軸を意識した

時間軸アノマリーを前面に押し出した戦略。

東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間。

大きく分けると3つの主戦場があります。

 

今スポットライトを当てているのは2つ。

東京時間とニューヨーク時間の攻略について

この限定記事⑧で改めて紹介していきます。

今まで発信した内容も含めたまとめ記事です。

 

簡単に言うとドル円とゴールドでは戦略が違う。

また時間帯によってロット調整もしている。

これは損切幅が元々短い戦略を採用しているから。

スイングならば影響は少ないです。

 

スキャルピングよりのデイトレをやりたいなら

この記事の戦術と戦略を参考にしてみて下さい。

 

この戦術と戦略で戦うなら選ぶ証券会社はここ。

証拠金維持率0%とレバレッジ無制限のExness

証限度額まで何度も入金ボーナスのFXGT

この2社が今現在の戦略のカギになります。

同じことをしたいなら同じとこを使うしかない。

 

またこれらはCBが反映される5分縛りがない

どういうことかというとエントリーして

1秒で決済してもCBは反映されるということ。

それらの理由からここを使っています。

 

同じことをしたいなら選択してみて下さい。

 

ドル円の基本的なアノマリー戦略とロット調整

ドル円に関しては上記に載せたExnessで

証拠金維持率0%とレバ無制限、資金移動を

全部フルに組み合わせて戦います。

 

基本的に今現在のドル円の戦術と戦略は

損切額を証拠金とする少額ハイレバです。

簡単に言うと100万円あって100万円を証拠金で

入金してその中で細かく利確や損切ではなく

想定の損切額だけを入金するというもの。

 

つまり1回の許容損切額しか入金しない。

これをすると当然ロットが張れなくなります。

それを帳消しにしてくれるのがExness

何故ならレバレッジ無制限があるから。

そして証拠金維持率が0%だから。

この2つが非常に大きいファクターを占めます。

 

少額ハイレバだからこの2つがなければ

成立することができません。

 

例えば今現在なら2万円で2ロットだったり

5万円で5ロットだったり10万円で10ロットなど

基本的に損切幅を10pipsに設定しています。

 

損失許容額の範囲で損切分だけを入れて

入金した証拠金に対してハイレバをしています。

あくまで証拠金に対してなので

全体の証拠金額に対してハイレバにはしてません。

ここだけ勘違いのないようにお願いします。

 

これだけ損切幅を狭くしている理由は幾つかあり

単純にハイレバだからということと

切り替えがしやすいからということ。

そしてCBが返ってくることを重要視してるから

ハイレバだから損切幅が広ければ広いほど

致命傷になるということです。

 

また損切幅が短ければ見立てと違っても

狙いを簡単に方向転換できる。

また一旦損切して考える時間も作れます。

 

一番いいのは例えば10万で1ロットで

耐えて耐えて耐えて損切したらCBは1ロット。

10pips損切で1万1ロットを10回やるなら

CBは10ロットつくということです。

 

単純に同じ金額を失った時に10倍のCBが

手元に帰ってくるという事です。

これはあくまで保険でもあります。

 

これが前提の戦い方になります。

 

さてここから時間軸アノマリーの話ですが

東京時間がメインなのは取引量が少ないから。

これがどういうことになるかというと

ヒゲで狩られる確率がグンと減ります。

単純に値動きがスローだからです。

 

なので少額ハイレバが成立しやすいのです。

そして東京時間はやはり日本が主役です。

他国の人達は寝てるからですね。

そうなると値動きも日本人好みになりやすい。

勤勉で真面目な日本人は枠にはめるのが好きで

教科書通りが安心するし逆張りが好きです。

 

また元々集団行動で時間に厳しい人種なので

決まった行動パターンを起こしやすい。

特定の時間で円買いドル買いが起こりやすい。

その習性を利用してエントリーするということ。

日本人だから日本人の気持ちが一番わかる。

 

仲値に向かってドルが買われやすい。

これは絶対ではありませんし傾向があります。

ならそれに沿ってどうエントリーするかだけ。

円買いが起こりやすい時間帯にドル円ショート。

ドル買いが起こりやすいときにドル円をロング。

これだけです。

 

後はどこでエントリーするかのセンス。

そして時間が経てばたつほど優位性は無くなる。

利確をどこに設定するかがポイントです。

ドル円の場合は手堅く含み益を利確するのか

伸ばしたい場合は証拠金を抜いて放置する。

これが今のやり方になります。

 

ゴールドのアノマリー戦略とロット調整

ゴールドはドル円と比べてかなりシビアです。

なので同じようなやり方をすると負けます。

何故ならドル円でいう10~30pipsなんて

一瞬に上下に動いて元に戻るなど日常茶飯事。

 

同じやり方をするなら東京時間限定です。

この時間帯はゴールドも比較的動きが穏やか。

 

東京時間を10とするのならば

ロンドン時間はその半分の5とする。

ニューヨークは10分の1や2にする。

これをしなければ少額ハイレバは無理です。

 

ゴールドでも東京時間に限定するならば

5000円で0.5ロットで成立します。

これをニューヨークでやると即死です。

よほどうまいところで入らないといけません。

 

そしてゴールドですがこの値動きを利用します。

スピードがはやいのでドル円のような原資抜きは

よっぽど含み益を作れてからじゃないと難しい。

なのでスキャルピングよりのデイトレには不向き。

また指標が多く指標レバ制限のあるExness

東京時間はともかくニューヨークだとやりづらい。

 

そういう場合は指標レバ制限のないFXGT

エントリーするということが多々あります。

損切幅が狭いのでやはりピンポイントで

エントリーしなければ狩られてしまうからです。

 

ゴールドで東京時間を戦うのならば

少々ロットを張っても耐えれます。

ニューヨークなどで戦うのならば

ロットを落としてピンポイントで狙っていく。

 

ゴールドはロットを張らなくても

例えば0.5などで数万や数十万の利益が狙えます。

指標や時間軸アノマリーを駆使すればです。

だから逆にロットを張らなくてもいい。

そうなるとFXGTも相性はいいですね。

ロットを下げる必要がそもそもあるからです。

 

ニューヨークの時間軸アノマリーですが

ロンドン勢の利確にぶつけるというやり方。

また基本的に一時的に一方方向にいきやすい。

これはチャート形状もですが時間で変わりやすい。

ならば時間の切り替わりで挙動が見えたのなら

それに順張りをしてついていけばいい。

 

そして利確も時間を見て反転しだしたら利確。

これだけでもそれなりに取りやすいです。

長く持つのはその時次第なので判断が必要です。

短く切り取るならばとてもわかりやすい。

ロットを抑えて順張りでやるのが一つの策です。

 

扱う通貨ペアや時間帯によって

戦略は変えるべきでロット調整もありきです。

時間の切り替わりを意識しましょう。

絶対はありませんが傾向は必ずあります。

時間軸アノマリー戦略をはじめてみませんか。

 

この攻略をやるならおすすめの証券会社。

 

Exness

 

FXGT

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