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【最後に捲る逆転の王手】負けを必要経費としながら最後に一撃で仕留めるためにはなるべくリスクが少ないトレードから始めてここぞというときにリスクを取ること【FX】

私見を交えた本気のFX考察はこれだ

どれだけテクニカルやファンダメンタルズに

精通している上級トレーダーだったとしても

初手から上手いエントリーをするのは至難の業です。

ピンポイントで反転を狙っているなら尚更。

 

上級トレーダーでさえ至難の業なので

それらに長けてない人は尚更難しいですよね。

私自身も初手から利益を得る確率は低いです。

 

それでも利益を重ねてこれたのは損失を限定して

エントリー精度を高めてきたというよりは

トレード自体を工夫してきたからに他なりません。

 

jiro
jiro

ピンポイントで上手いエントリーを毎回取るのは難しいということです。エントリーは確かに重要ですが私はそこよりもトレードの戦い方を工夫して戦っています。もし基本的なテクニカルを無料で学びたいのならFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポートこちらをご覧ください。現在メインで使っている証券会社やそれらと紐づけたCBサイトの情報は下記をクリックや過去記事から詳細をご確認ください。

 

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jiro
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実際にどう考えているかというとピンポイントでのエントリー自体は時間帯でエントリーするというのがまず大前提です。私は特定のテクニカルに精通している訳ではありません。ただ5で割り切れる時間は基本的に時間足が切り替りますよね。これらを意識したものです。エントリー根拠自体は各自主要とするテクニカルをご使用ください。あくまで私の場合なのでエントリーの詳細は省きます。

trader
trader

主に色んな証券会社で表示されるものは1分足、5分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、日足ですよね。確かに5で割り切れます。つまりキリが良い時間に各自時間足が切り替わっているということですね。過去記事にはエントリーも利確も時間を意識していると書かれていました。

jiro
jiro

これまでエントリーも利確も時間を意識していると話してきました。これはつまり撤退する場合にも意識するということです。値動きだけでなく時間で最終的な損失も前もって計算に入れるという事です。ここらに関してはそれぞれ人の考えかたややり方はありますのでそれぞれ応用して考えてください。ここまでは前置きでタイトルに書いてある本題はこれからです。

trader
trader

言いたいのはまずは損失額を最初に決めてそれを超えないようにトレードでバランスを取るということでよろしいでしょうか。

jiro
jiro

はい。最初に1日の損失額を決めます。それを決めてからその損失額で抑えるためにはどういうトレードをすればいいのかを考えます。例えば50000円が1日の許容範囲ならロットを固定するのであれば1ロットで最低5回、0.5ロットで最低10回みたいなやり方。ロットを固定しないなら0.5ロットで2回、1ロットで1回、1.5ロットで2回など。ここは無数にありますよね。

trader
trader

証拠金を50000円入れて損切をそれぞれ決めて割り振るのか、10000円ずつ証拠金にしながら5回ロスカットしたら終わりだとか、やり方やロット調整、損切設定は確かに無数にありますね。どれを選択するかはその人次第ですが最後に捲るということを考えるならどうやればいいですか?

jiro
jiro

あくまで私のやり方ですが最初にロットを一番落とします。基本が損切10pipsで考えるとするならば損失額が50000円だと仮定すると最初に0.5ロットで1回、次に1ロットで1回、その次も1ロットで1回、最後に2.5ロットなどでやります。最初に0.5ロットで20pipsを取ったら利益が10000円ですよね。最初に取れるならこれで終わってもいい。そういう意識でトレードを行ないます。

trader
trader

この場合なら最初に負けた場合は-5000円、次に負けたら-10000円でトータル-15000円。3回目でこれらを捲るのなら1ロットで20pipsを取れば+5000円になりますね。3回目も負けたのなら合計損失は‐25000円。4回目に10pipsを取れば±0になり、20pips取れば+25000円になりますね。4回目に負けたら−50000円でその日の最大損失額に到達して終わり。

jiro
jiro

そうですね。この割り振りなら4回負けたらその日は終わりです。このように最初のその日の最大損失額を決めてやれば熱くなってそれ以上負けることもなく、また1回のトレードで塩漬けになることもありません。つまり時間帯を絞って最大損失額を決めてしまえばこの場合は4回勝負ができるということです。それも無理に値幅を取る必要なくです。もちろん、これをやぶって永遠にトレードすれば必ず負けます。

trader
trader

この最大損失額から逆に計算するのは負けを抑えることに繋がりますね。どのようにロット配分をするのかを考えて行くと。同じロットでもいいですけど同じなら最後のほうは余計に値幅を取らないといけませんもんね。値幅を取るのが難しいから段階的にロットを上げるということなんですね。ただずっとやると負けるのはわかります。だからこその最大損失額の把握なんですね。

jiro
jiro

このロット配分は例えなのでもっと細かくロットを調整したり損切幅を変えることで様々な戦略が考えられます。私は時間帯を絞っているのでチャレンジする回数を決めているだけです。上記のやり方だけでも最低4回チャレンジできます。つまり自分で良しとしたエントリーから40pips逆行まで耐えているのと同じことです。そしてロットは0.5、1、1、2.5なので5ロット分のCBを得ることになります。ドル円なら1ロットが約400円だとするなら2000円のCBです。

trader
trader

最後に4回目を10pipsで±0で終わったとしても+2000円でその日終えれるということですね。一日2000円なら週で1万円。月なら4万円です。勝てなくても±0で終わるならばトータルで勝てますね。絶対に勝たないといけないと意気込むよりは少し気が楽に戦えます。

jiro
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これは1日の損失額をどう設定するか、ロットをどう段階的に上げていくか、それに加えて損切幅をどのように調整するか。沢山の選択肢が生まれます。1日の最大損失額が同じなのにです。ここらをどうするかは通貨ペアや時間帯によって変える必要がありますし人によって大きな差が生まれます。つまりただ勝った、負けたとするのではなく最大損失額を決めて戦う回数を最初に考えてほしいということです。

trader
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これを意識するのならば無計画なコツコツドカンはなくなりますね。またリスクリワードをどう設定するか。エントリー場所を考え得る損切場所から考えるのも一つですけど、こうやって時間の切り替わりを損切判断の一つとしたりエントリー回数やロットの張り方を調整して考えるのもおもしろい。最後に捲るというのは余力を残して最後に勝負できるように試合運びをするということですね。

jiro
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