かのローランドは言っていました。世の中には2種類の男がいると。そう「俺か。俺以外か。」それはFXにおいても2種類の人間がいるということに他なりません。FXに向いている人と向いてない人。どんな人がFXに向いていてどんな人が向いてないのか。あなたはどう思いますか。
答えを先に言うと勝てる人は向いていて勝てない人は向いてない。考え方ややり方なんて一定の水準で勝てるならそれが正解だという考え方なので最終的に勝てるかどうかか判断基準です。目先の1日単位や週単位、月単位ではなく年単位で勝てるかどうかだと思っています。
最終的に勝つということはどういうことかと言うと証拠金の増減はあってもトレードをするための証拠金は常に用意できる状態であるということ。結局のところ資金管理がうまいかどうかが一番大事なのではないでしょうか。
FXをやっていれば辞めない限りは上ブレや下ブレはずっと存在します。勝てる時に勝って勝てない時に如何に資金を残して生き残れるか。これです。あるトレーダーさんも去年までのボーナス全盛期は大きく勝負して今年みたいなボーナスは危ないといった認識が強い年はトレードを控えるなど工夫されています。
つまり勝ちやすいときに勝負して勝ちにくいときはトレードを控える、または辞めるといった選択肢を選んでいるという事です。勝てる人ほど月や年単位で勝ちが確定するとトレードを休んだり抑えています。やればやるほどリスクが増えることを体で理解しているからです。
こういった選択肢を選べる人が生き残れます。何故ならずっと勝てる人は存在しないしずっと負ける人も存在しないからです。どんなに負ける人でも勝てる時は勝てます。そんなこといって全然勝てないという人もいるでしょう。それは負けるまで続けてるからです。これが事実です。
負ける以上に入金額を用意できるなら最後に捲れます。ですが入金には上限があるのでそこまでたどり着けない人も沢山います。また何百万、何千万と負けてしまうトレーダーほど実社会では実績や肩書があり稼ぐ力が大きな人が多いです。そんな人ほど普通の人よりもお金を失い借金になってしまいます。
お金がある人ほどレバレッジを掛けて大きな金額を動かすので負ける時は一瞬でお金を失ってしまいます。一番勝てるのは入金額を用意できる地盤を作ってレバレッジをある程度抑えてトレードすることです。勝つ金額よりも負ける金額を考えた方がトレーダーとしては生き残れるのではないでしょうか。
一時期に比べたら全然トレードしてないけどもしCBを登録してなかったらこれはなかった。意外と海外口座で紐付けしてない人は一定数いるみたい。取り扱い証券会社が一番多いのはここ。https://t.co/6jEBxugPpR pic.twitter.com/iwZnvmw5E7
— jiro (@jiro10763995) November 11, 2023
海外口座でメインで使っている証券会社やCBサイトを教えてください。
現在メインで使っているのはExnessのStandard口座です。スプレッドはプロ口座より広いですがより大きなCBが見込めるからです。証拠金維持率0%でレバレッジ無制限や資金移動を目的として使ってます。指標時などのレバ制限がある場合は制限のないFXGTを活用中。CBは基本的にTariTaliを使っています。詳細は下記からどうぞ。
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