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チャートのアルゴリズムを考える 売られ過ぎなら買われる 買われ過ぎなら売られる 2024.03.29
はっきり言ってチャートに上下はありません。あくまでも空中にチャートが浮いてる状態です。ですが短期でも長期でも売られ過ぎが過熱すると買われる、買われ過ぎると売られます。では実際どこまでいけば買われる、または売られるのかですが長期で見れば見るほど上限がわかりません。買われ過ぎ90%に来ているからすぐに売られるわけではないし時間がかかるからです。しかし長期で変化がなくても（ヒゲの部分）短期で見れば多少の売りと買いの勢いが交差します。売買の過熱具合で考えたいなら短期、方向性で考えたいなら長期が良いのではないでしょうか。
言葉には重みがある。
本気で介入する気があるなら
これぐらいの熱量で言ってもらわないと。中途半端な口先介入は
舐められてしまいでっせ。 pic.twitter.com/2jZ0DpROV0— Nyao@FXファンダ解説 (@FxNyao) March 27, 2024
熱量がほしいところ。
どの証券会社を選んだらいいのか全くわかりません。またオススメしている理由も知りたいです。海外口座で使っている証券会社やCBサイトを教えてください。
メイン口座はExnessのStandard口座でCBはTariTaliを使っています。理由は沢山ありますがこれが現在の私のトレード方法と非常にマッチしているからです。海外口座での戦い方は過去記事から。また各証券会社の詳細は下記からご覧ください。
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