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【テクニカルの取捨選択と相性と再現性】FXのテクニカルはどれを選んでどれを捨てても良いという理論【FX】

私見を交えた本気のFX考察はこれだ

常々私が自信を持って言っているのは

テクニカルに聖杯を見出す前に

最初に自分にあった資金管理を見つけること

そして勝てる仕組みを構築すること。

 

これが私が出した答えなんですが

もちろんテクニカルが必要ないと

言っているわけではございません。

 

jiro
jiro

賛否両論あると思いますし私個人の考えを言うならば、絶対にこれを使わないといけないというテクニカルはないです。あ、苦情もクレームも受け付けませんので悪しからず。ただテクニカルが全くいらない、必要ないとも言ってません。その訳を今回はお話します。酔っ払いの戯言程度に受け流してくださいね。

 

【テクニカルの取捨選択と相性】FXのテクニカルはどれを選んでどれを捨てても良いという理論 組み合わせ次第 【FX】

テクニカルが必要か必要でないという話なら

テクニカルは必ず必要です。

何故ならそれで勝率が上がる可能性があること

そして再現性があり決め手になるからです。

 

jiro
jiro

私個人が考えるテクニカルの定義は有利なエントリー場所を探すというのはもちろんみなさん大前提でそれが一番だと思いますが、再現性があり決め手にするということに一番の意味があると思ってます。全くの適当にやるのか、ある一定の法則でやるのかの違いです。そういう意味合いでテクニカルは必要だと言っています。一番大事なのは立ち回りだと信じていますから。

 

テクニカルの組み合わせの例を挙げると

これが非常に面白いのですが

色んなトレーダーがいますよね。

 

本当に一番大枠で言えば

テクニカル派とファンダメンタルズ派。

 

細分化していけばもっと色々ありますね。

 

jiro
jiro

色んな話を聞く機会があるからこういう考え方になったんですけど、例えばある人は時間軸やフィボ、インジを全く使わずにラインとチャネルの複製のみで戦います。別の人はラインやチャネルを使わずに時間軸と通貨強弱だけで戦います。と思えば、ボリンジャーバンドとローソク足のプライスアクションに加え時間軸と一目やMTFで戦う人もいます。面白いのはそれぞれがそれぞれのやり方で勝っているということです。この人達のテクニカルに共通点はありません。ですが資金管理は大体同じです。複利運用の考え方か単利運用の考え方かの違いはありますけど。そういうことです。理論だってダウ理論に始まり、エリオット波動、ウォルフ波動、グランビルの法則、サイクル理論など数えきれないほどあります。このテクニカルで何が変わるのかというと個人的には勝率はそこまで変わらないと考えます。変わるのはエントリー場所と利確と損切です。

 

ならどの組み合わせを考えて行けばいいのか

ここで初心者や中級者が迷走するのが

テクニカルの組み合わせで聖杯を探すことです。

個人的にはテクニカルの組み合わせは

個人の好きにしたらいいと思ってます。

何故ならそれぞれ勝っている人が

実在しているからです。

 

jiro
jiro

まとめるならテクニカルの存在意義は再現性とエントリーや利確と損切を決める一つの指針になるということです。勝率は何もしないよりは上がります。それも間違いありません。だからといって90%を超えるような勝率になることもありません。そしてテクニカルに優劣はないと考えます。何故ならそれぞれのテクニカルの勝率はその時のその相場や見ているチャートの時間軸で変わるからです。これが私の答えです。時と場合によっては聖杯に近くなるし全く使えないということにもなるということです。テクニカルは一つの意思決定の一つだと考えます。だからぶっきらぼうな言葉で言えば何でもいいと言っているのです。運任せで何でもいいと言ってるわけではありません。結論としては資金管理を徹底してトレードのルールを作るためにテクニカルを選択すればいいと考えます。初心者に言いたいのは何でも間でも覚える必要はないということです。この勝ってる偉人でもえ?それを知らないの?なんてことはザラです。そういうことです。

 

最後に初心者や勝ててない中級者に言いたいこと

テクニカルは必要だけれど

全てを勉強する必要はありません。

絶対にこれを勉強しないといけないと

いうものもありません。

そして組み合わせの聖杯は無いです。

 

やればやるほど沼にハマります。

そして身動きができなくなります。

それ以外のことを信じれなくなります。

 

ライントレーダーならライン以外は

信じられなくなるのと同じことです。

 

ただそれで勝っているなら

それでいいじゃないですか。

 

jiro
jiro

私が使用しているテクニカルと呼べるものなんて精々、通貨強弱と時間軸の概念だけです。メインは資金管理とそれでの立ち回り重視ですから。結果だして引退しているチャネルトレーダーは逆に通貨強弱も時間軸も全く見てません。かと思えば様々な基本的な理論を組み合わせてそれをパターン化して覚え、実績を積んできた重鎮もいます。どれが正解とかありません。どれをやれば勝てるとかもありません。一つ言いたいのはテンパってしまうぐらいなら少ないテクニカルに絞って一度それだけで深堀してみて下さい。そしてある程度はいけるけど勝率をもっと上げたいなとなるはずです。色々なものを見れば勝率が上がる可能性はあります。そして身動きができなくなり瞬時に判断ができなくなります。ここが問題なのです。色んなものを見て結果を出している人は見ていても瞬時に判断ができます。だから勝ててます。身についてないとただの判断を鈍らず材料にしかなりません。勝ててないなら今一度テクニカルと向き合ってみて下さい。

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