まがいなりにも結果は出てきました。
ただしご存じ通り10年選手ではありません。
長期ではどうなるか先はわかりません。
ただ今まで結果がでてきたのは事実です。
なぜうまくいったのかを振り返ります。
はっきり言えることは当初の考え方ややり方も今とは全く違うということです。しかしそれが結果的には勝ちに繋がっているという事実です。何故なのか。運と言えば運かもしれません。運だとザックリすぎるのでその当時を振り返ります。
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【軌跡】これまで何故結果が出せたのかを分析 勝ってきた理由を考える【FX】
まず最初から振り返ります。
今まで勝てた理由を考えて行きますね。
初心者通貨編
始めたのは2020年の10月の終わりです。
市立図書館の初心者用の本から始まりました。
そこからずっと独学になります。
それまでは30代後半で全く知識はありません。
ドル高や円安なんて意味もわかりません。
そこからスタートしました。
最初に行ったことはテキトーなインジを表示。
色々載せることでやった気になってました。
そして一番の勝てた理由がなんと損切しないから。
最初の3か月をこれだけで勝ててしまいました。
最初は損切を全くしていなかったのです。
これはその当時の流れに乗れていただけです。
102円に向かってドル円が落ちていくときでした。
ただ何となく捕まっても放置していました。
それだけでドル円は100pipsでも戻ってきました。
その当時は国内口座で10ロットを打ちました。
ロットもあまり意味が分かっていませんでした。
国内口座の10ロットなので海外の1ロットです。
100pips逆行した時は含み損10万でした。
でもその時は保有しておけば戻りました。
そして20万以上の利益を残したまま次の年に。
結果的に3か月連続で勝って確定申告。
ただ持ってるだけで方向がたまたま合ってただけ。
殺人通貨編
4か月目からは負けと勝ちを繰り返します。
3月までで利益も飛んでマイナスに転向しました。
しかし4月からまた持ち直して勝ったり負けたり。
この頃はデイトレやスイングを試し始めた時で
ポンド円で一撃400pipsで20万勝ちもあり
スイングすることで勝ちに偏ってきました。
最初の3か月はドル円だけで勝ち
次の3か月はユーロドルメインで負けました。
4月くらいからポンド円に移行しました。
ポンド円で味を占めた私は勝ったり負けたり
それらを繰り返していきます。
運が良かったのはスイングを選択していたので
余計なトレードをしなかったこと。
ギリギリ勝てたのはこれによります。
兼業なのでスイングメインにしたことで
結果的にトレード回数がへり
たまたま方向が合っていたため
勝ちに転じることができました。
本当にギリギリでした。
次第にポンド円の殺人通貨具合に疲れはじめます。
トレンド通貨編
ポンド円を止めてオセアニア通貨に流れ着きます。
理由はトレンド通貨で流れが一定期間続くから。
そして必要証拠金が少ないからです。
それからスキャルピングよりのデイトレで
仕事しながら20pipsで終わるスタイルと
スイングでも伸ばす二刀流になります。
スキャルピングのデイトレという括りで
しばらくこれで結果が出ていました。
長いそれなりに長いトレンドの中の20pipsを
かすめ取るというのが兼業に合っていたから。
これが相をなして少し安定してきました。
しかしあくまで兼業のお小遣いレベルでした。
勝ててはいるけど停滞していた時期です。
それが続いていた矢先に会社を辞めることになり
そのタイミングで海外口座に転身しました。
海外口座編
ここから自分の性格に合っていたようで
時間的制約もなくなり一気に爆勝ちしました。
そしてその時に得たお金でトレードスタイルを
作り上げることができました。
これは本当にタイミングが合っただけなのですが
海外口座のボーナスを利用することで
大きく勝てることができました。
ツイートでもその経緯は書いています。
そして1月になり証券会社を変えたことで
海外口座になってから初DDを経験しました。
戦い方を変える必要が出てきたためです。
2月になりまた証券会社ごとの戦い方を考えて
実践することでまた持ち直してきました。
今の戦い方を限定記事に残しました。
考えていることと使っているテクニカルです。
パスワードは近日中にTwitterの固定記事に載せます。