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効いたり効かなかったりラジバンダリ。100%効く確実なテクニカルなんてありません。ただ指針にはなります。
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— jiro (@jiro10763995) December 20, 2023
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勝ったのは『損切しないから』で負けたのは『損切しないから』だった私が海外口座で資金管理を徹底した結果 第1話
最初の2年ぐらいは基本的に国内口座であまりレバレッジを掛けずにやっていました。本当に最初は25万円を入れて低ロットで数千円を増やしたり減らしたりを繰り返してもっと証拠金を入れない大きいロットが張れないので追加で25万円を入れてしばらくやっていました。そして減らしたり増やしたりしながら増えたら出金してまた20~30万円ぐらいから始めるということを繰り返していました。
過去記事で書いた通り最初の3か月を奇跡の初心者ビキナーズラックで勝つことができ確定申告をすることになりました。年が明けてから調子に乗っていた私はお金を一度大きく失います。ドル円からユーロドルを触り始めた頃です。その頃のユーロドルはある配信者からゾンビと言われており落ちても落ちても這い上がるユーロは文字通りゾンビのようでユーロドルを国内口座で言う10ロットでロングしました。
下がっても気が付いたら上がるもの、それがユーロ。朝目が覚めると含み損が数万円に膨らんでいました。それでも上がると信じていた私は普通に会社に行き、普通に仕事を始めます。そして休憩時間に含み損が10万円を超えているのを見て発狂します。その後、含み損を塩漬けすることを選んでしまい結局約30万円ぐらいの損切をする羽目になってしまいました。これがトレードを始めて4,5か月の時の話。
次回へ続く。
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