前回までのあらすじ
お金を失ってから始めたのはテクニカル深堀じゃなくてインジの多数決。
国内口座から海外口座に移行して証拠金30万から500万超えまで行けた経緯を振り返る(2022年度) 確定申告後にお金を失ったあと海外口座に出会うまで チャート遍歴とお金の流れ④ https://t.co/HdfmZCZVCo
— jiro (@jiro10763995) December 27, 2023
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勝ったのは『損切しないから』で負けたのは『損切しないから』だった私が海外口座で資金管理を徹底した結果 第5話
インジの多数決がどうなったかというとこれはこれでその時は上手く行きました。損切しないスタイルの時と同じです。今思えば、たまたまその相場の時に上手いこと噛み合った感じですね。しかしこれもずっと勝てたわけではありませんでした。どうやっても勝つときは勝てるし負ける時は負ける。結局どうあがいても上ブレと下ブレが必ずあるので下ブレをどうやって凌ぐか?という結論に近づいたのがこの頃です。
ここまでで始めてから約半年でしょうか。基本的なFX用語のロングやショートなどの単語は勉強しました。そして各インジケーターの種類もなんとなく知っている程度で移動平均線はどの値が効くのか?などずっと模索していました。またこの時点でもラインを引くことに興味が何故か持てなかったので自動でラインが書き換わるチャネルを利用していました。これは配信者がラインは生き物でありチャネルは自動描写がいいと言っていたのをそのまま採用していたからです。
上半分をほとんど表示しないローソク足だけの表示にして下画面いっぱいにインジを適当に並べて表示していました。これは他の人がやっていないやり方だったので参考にして自分なりにインジを入れ替えたりジグザグを入れたりしていました。そしてこの頃、今でも親交のある方にディスコードに招待されました。入った当初は10人ぐらいしかいなく私はワクワクしながらそのディスコードにはまるようになったのです。
次回へ続く。
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