期待値とは何か。
昔と比べて期待値稼働という言葉を
耳にする機会が増えているのでは
ないでしょうか?
この記事では期待値というものを
わかりやすく簡単に説明していきます。
ざっくり期待値を知りたい方向けです。
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期待値ってなに?期待値稼働について この考え方をどうFXに繋げるか わかりやすく簡単に説明
元々、パチンコやパチスロを
やっていた方には馴染みがあると思います。
期待値というものを定義すると
離散型確率変数
連続型確率変数
ということになります。
はい。わかりづらいですよね。
ではパチンコやスロットで
わかりやすく説明していきましょう。
パチンコの場合(設定なし封入式でない)
パチンコで良い台を探すということは
何を指すことでしょう?
昔はパチンコは設定なしで釘を如何に見て
ボーダーライン以上の台を見つけて
それをひたすら回すかでした。
最近では2018年頃からスロットのように
設定がある台が現れまた今後
封入式のパチンコが登場するようです。
封入式とはつまり釘調整が一切できない
台になります。
こうなると話がややこしくなるので
以前の釘調整ありの設定なしで
考えていくことにします。
機種によって異なりますが
つまりパチンコで勝つとは1000円いれて
どれだけ回転させることができるか?
それを見つけて稼働させるかになります。
例えば等価交換の4.0円であれば
平均25.5回転回ればボーダーラインだと
言えます。
この数字を上回っていれば数をこなせば
プラス収支に落ち着くということになります。
でもこの数字は1回や2回、1か月2か月では
期待通りの数値にはなりません。
上ブレと下ブレがあるからです。
ただ長い時間をかけて稼働すれば稼働するほど
期待値通りの結果に近づきます。
この確率論通りの結果に落ち着くように
ひたすら愚直にボーダーラインの台を見つけ
ひたすら稼働することが期待値稼働となります。
期待値で戦うとは目先の勝ち負けではありません。
設定なしの釘調整ありの台で立ち回る方法は一つだけです。釘を見る。ですが素人にはわかりませんよね?ならどうするか。1000円回してボーダーラインを超えているか否か。それだけです。もっと回してボーダーラインを超えているならひたすら閉店まで打つのみになります。
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スロットの場合(ハイエナ狙い、ゾーン狙い)
スロットはもっとわかりやすいですね。
スロットには機種によりますが
ゾーン狙い(ある回転数の幅で狙える)
天上ハイエナ(一定回転数になると初当たり)
などがあります。
そして機種ごとにそれぞれそれらに
到達したときにどれぐらいの期待値があるのか
どれぐらい収支がでるのかの平均があります。
わかりやすく天上ハイエナで考えると
天井が例えば仮に1500回転だとします。
1500回転までどれぐらいお金を入れれば
そこに到達するのか?
そして到達した場合どれぐらいの期待値が
狙えるのか?
それを把握したうえで狙っていくのが
期待値稼働になります。
スロットでいう期待値稼働とはそれらを
しっかり頭に入れたうえでずっと
プラス収支の期待値が狙えるように
打つことになります。
もちろん、これも1か月単位で見ても
上ブレと下ブレは必ずあります。
確率とはそういうものだからです。
ただ長くやればやるほど
元々の確率に必ず収束します。
それらを考えて立ち回ることです。
スロットで勝てている人は感情で立ち回りを変えてはいません。ひたすら感情を押し殺して期待値が見込めるものを繰り返すだけです。そうすることで収支が必ずプラスになることを知っているから。
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FXでの期待値稼働
ではFXでの期待値稼働とはなにか?
ここまで読んでくれた方ならわかると
思います。
ボーダーラインを超えて期待値がプラスに
なる手法をひたすら繰り返すことです。
期待値の概念で動いている人は
愚直にこれを繰り返します。
途中でやり方を変えません。
見るものを変えたりインジケーターを変えたり
そもそもの手法を変えないということです。
確率というのは繰り返しますが
必ず上ブレと下ブレがあります。
短い期間で結果など到底でるものでは
ありません。
もちろん最初からボーダーラインを
下回っているやり方ではトータルで負けます。
そこら辺の見極めが難しいですけど。
これだというやり方があるなら
あーだ、こーだ変えないで同じことを
繰り返すことです。
例えば特定の時間帯で同じ手法でしか
エントリーしないなど。
イレギュラーなことはしないことです。
聖杯を探して値幅を取るということじゃなく
期待値が高いものをひたすら繰り返すだけです。
シストレに近い考え方になると思います。
期待値稼働とは期待値(プラス収支)が見込めるものを愚直に繰り返すことです。途中でブレてはいけません。それが1か月、2か月単位でマイナスなど普通にありえるということを自覚することです。それでも下ブレしているときは不安になりますよね。ではどうするか?
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まとめ
ここまで期待値についてと
期待値稼働について書いてきました。
でも実際にパチンコやスロットでは
下ブレでもどうすることはできませんよね。
ひたすら稼働率を上げて確率に近づくよう
打つだけです。
ですがFXにはこれらにないことがあります。
ロット調整です。
FXには利確と損切の概念があります。
そしてその年や時期によって
固定概念が覆されることは多々あります。
例えばドル円ならあまり動かないもので
動いて一日の値幅が55pipsだと言われて
いましたね。
今現在のドル円はどうですか?
100pips以上、上下に動くことなんて
ザラにありますね。
なので去年は勝てていた人も
今年は勝てなかったりします。
値幅に手法の値が追いついていないだけです。
なら耐えれるロット調整をするだけです。
または利確と損切幅を広げる。
50%よりも上ならば年間でプラスになります。
あくまで期待値なのでブレはありますけど。
そういった期待値の概念で考えたら
手法の作り方は変わってくるのでは
ないでしょうか?
手法は何でもいいです。ライントレードでもインジでも。期待値が50%を超えてればいいだけなので。難しく考えようと思えばいくらでも難しく考えることができます。いっそのことシンプルに考えて上ブレ下ブレで考えた方がうまくいくかもしれません。そういう考え方です。
あとがき
期待値を理解したあなたへ。
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