ここまで詐欺について
注意喚起を促す記事を書いてきました。
それでも詐欺にあってしまう人は
一定数いて減ることはありません。
そんな時どうしたらいいかわからない。
どうしたらいいの?
そんな疑問にさくっと
1000文字前後でお答えします。
実際に詐欺にあった場合は
精神状態がまともではないですよね。
そんなときにこのブログのこの記事を
思い出せるようにブックマークを
しといてくださいね。
詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。詐欺はダメだ。
詐欺にあった場合どうしたらいいか。まずは1つ目。実際に業者の金融機関に振り込んでしまった場合は、振り込め詐欺救済法を利用してください。投資やネット詐欺でもこれは適用できます。全国銀行協会から振り込んだ相手の金融機関に事情を話し、振り込んだ口座を凍結してください。まずはそれをすぐにする。
何でもスピードが一番。何でも早い方がいい。間違いない。
2つ目はすばやく警察に被害届を出しましょう。これも行動に移せばすぐやれるはずです。いわゆる被害届をだすということです。別に出すだけならすぐです。だしましょう。
何でもスピードが一番だよ。私もはやいです。変な意味はないよ。
3つ目はクレジットカードを使っていた場合は、チャージバック、または支払い停止抗弁手続きを使うことができます。チャージバックは1回払いの時に。支払い停止抗弁手続きは販売価格に分割払い手数料を加えた金額が4万円以上、または「リボルビング払いで3万8000円以上です。
うんうん。わかります。めっちゃわかる。クレジットカード使ってたらすぐにこの制度を使うか検討しよう。えむとの約束だ。
4つ目は少額訴訟を利用するということです。60万円以内の金額ならばこの訴訟を起こすことができます。ぜひこれを利用しましょう。とにかく詐欺かも?と思ったら証拠はすぐ集めて保存しておきましょう。自分へのDMや相手の情報もできるだけわかるように。そしてすぐ行動を起こすことが一番です。遅れれば遅れるほど難しくなります。素早い決断をお願いします。