基本的に今のスタイルは少額ハイレバで
損切を5pipsに設定してロットを張る投機。
これはハイレバをするからこの損切幅に
行きついたということになります。
巷では更に損切幅を狭くしている人もいますが
私が今現在メインで使っている証券会社は
スタンダードは以前使っていたプロ口座と比べて
スプレッドが広いため狭くするのは難しい。
出来ないとは言いませんがほぼ即死です。
メインはドル円なので基本的な数値を見ると
スタンダードのスプレッドは1.1pips。
ゼロ口座のスプレッドは0.7pipsとなります。
なので実際に損切設定を5pipsにすると
実質4pips以下の損切となります。
なのでピンポイントでエントリーしないといけません。なのでこのやり方になった経緯などは過去記事からご覧ください。見たい方はTwitterのアカウントをフォローして固定の記事にいいねとリプライをして下さい。フォローバックと同時にパスワードを送ります。下記の所は私が使っているところです。オススメです。
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少額ハイレバ損切5pipsと基本的に損切しない両建てスタイルの比較と考察【勝ち方は無限だが負け方は数パターン】
少額ハイレバ損切5pips(実際は4pips以下)は
エントリー精度がものを言います。
言うならばヒゲ先を常に探すというものです。
これは慣れなければ非常に難しい。
しかしこれが成功すると大きなリターンを得ます。
そしてロットを張ってるから尚更です。
ロットを張ってるから損切幅を狭くしている。
これを可能にしているのはExnessの無制限だから。
レバレッジを高く設定できなければ
少額ハイレバは実現させることはできません。
そして少額ハイレバの最大の利点はCB(キャッシュバック)が大きいということ。これが実はメインになります。私は割り切っているからこそこの少額ハイレバ無制限に行きつきました。履歴ツイートはこちら。はっきり言ってこれがあるから成立しています。CBサイトの一つとしてTariTaliと実際に紐付し出した金額になります。ご参考までに。
今朝が最期の130円になったらいいですね。S仕込んだからお祈り放置。切れてもCB。ロット張らなくていいかも。やはりスタンダードだと倍近く金額が違う。現主流のトレード。今週と3月分。履歴は期間指定してます。戦略は4月16日中までに万垢で公開。達成しなければ未公開🤔https://t.co/6jEBxugPpR pic.twitter.com/9r3KKh70yn
— jiro (@jiro10763995) March 24, 2023
損切を基本的にしないロットを抑えて両建てする方法
これははっきり言って私が普段言っているものと
全く真逆のやり方になりますね。
私は基本的には損切幅を極端に狭くしています。
そしてロットを自分が張れる限界まで張ります。
一度にコツコツドカンをしないための処置です。
これとは逆にこのやり方は基本的に損切しない。
そしてロットを細かく積み上げていきます。
そして両建ても行っていく全く逆のスタイル。
これは非常に有効な手段だと言えます。
損切ができない性格の人向けではないでしょうか。
また初心者にもこちらのほうがやりやすいはず。
ナンピンとスキャの組合せも今の相場なら結構稼げる。
絶対にここまでは下がらない、上がらないだろうって所に水平線を引いて、そこまで耐えれる資金管理で基本損切りしない戦略。 pic.twitter.com/XJLYhO50tf— ムササビ (@musasabifx) March 25, 2023
詳しい詳細と口座開設の仕方はこちらから。
FXGTは私がトレードするもう一つの証券会社です。
私の場合はこちらをやる場合は少額ピラミッティングです。
やり方の詳細はこちらをご覧ください。
最後に言いたいこと
言いたいことはたった一つです。
勝ち方は無限にあり負け方は数パターン。
以前こんなことをツイートしました。
つまり私のやり方ならナンピンや両建ては禁止。
ロットを張るから成立しているスキャルピング。
ただ禁止事項を逆にすれば優秀な戦略に変化する。
中途半端に難しい所を残すから負けるということ。
組み合わせとバランスはセンスであり戦略です。
テクニカルとは別の所で戦っているというのは
まさにこういうことになります。
どれを選択してどれを最重要事項にするかで戦略は全く変わります。そしてある戦略ではだめだというものもこちらでは優秀な武器になり得るのです。だから結局は何を捨てて何を残すかです。このため基本的には他の人のやり方を否定はしません。隠れた準聖杯があるからです。戦略で戦うというのはこういうことです。これ以外にも沢山ありますね。実際に実践しながらまたお伝えしていきます。興味がある方はこれからも応援よろしくお願いいたします。
これまでのトレーダー遍歴はこちら。
勝てないなら勝つまでやろうホトトギス。
目に見えるものだけが真実じゃない。