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【期待値の裏側】今年に入ってからTariTaliでどれぐらいキャッシュバックされたのかを実録で公開【FX】

本当にあったリアル体験談を暴露

去年からTariTali(タリタリ)を利用してきました。

海外口座でやるならCBの紐付は必須だからです。

ただしあくまでもちょっとお金が返ってきたら

ラッキーぐらいなものでサブ的な要因でした。

 

1月からは戦う場所をExnessに切り替えました。

ここは某ボーナスブローカーのように

スキャルピングに規制は今のところありません。

 

他の有名どころで言うと5分縛りという規制があり

エントリーしてから5分を超えなければ

CBが入ることはありません。

 

100%入金ボーナスありで5分縛りがないのは

私がサブでトレードしている

もう一つの証券会社FXGTになります。

 

jiro
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おすすめのCBサイトはCBのTariTaliの他にはMoney Chargerがあります。この他にももちろんCBサイトは沢山あります。有名どころでいうとここら辺ですね。今現在としては申請したら数時間後に出金完了メールがきて次の日にはきちんと着金されています。だいたい一週間ごとに月曜日に出金申請しているので火曜日には着金しています。1月からの履歴を公開します。そうそうテクニカルはこちらで学べます。FX投資マスターガイド無料提供中!(図解オールカラー128ページ)

 

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【期待値の裏側】今年に入ってからTariTaliでどれぐらいキャッシュバックされたのかを実録で公開【FX】

では本題に入りましょうか。

 

1月からどのような感じでCBが返ってきたか。

今回はTariTaliにフォーカスします。

FXGTで返って来たものは今回含めてません。

 

1か月ごとにどれぐらいお金が返ってきたか。

それぞれの月ごとの戦い方と感想も添えて。

口座番号は見えないようにアップしてます。

 

1月のCBの還元金額はこちら。

jiro
jiro

この時はExnessのゼロ口座のみでやってます。なのでロット数に対してCBは低いです。それでも月のCB還元金額は291,699円となりました。これは勝った負けたは関係ありません。あくまでエントリーしたものに対しての還元です。ですのでこの1月はマイナスの月だったのですがCBがあるおかげでマイナスを抑えることができました。

 

2月のCBの還元金額はこちら。

jiro
jiro

日数が少ないのもありますがまだゼロ口座しか動かしていません。50ロットエントリーして10000円に届いてないぐらいですね。ゼロ口座の利点としてはスプレッドが狭いためスキャルピングに適しているという点です。そのかわりCB率が低く設定されています。この時はCBがメインというよりもあくまでトレードで大きく勝つことを重要視していました。それでもこれだけのCBは返ってきてます。

 

3月のCBの還元金額はこちら。

 

jiro
jiro

一気にCBの金額が増えましたね。3月は途中からExnessのゼロ口座からスダンダード口座に切り替えました。見えている部分は後半なので全部スタンダード口座のCBですね。CB率は一定ではなく変わるようですので金額にバラつきがありますがこれだけ返ってきました。ここまでロットを張る必要はありませんが回数をメインとしてやるならこれだけ返ってくるということです。

 

戦い方はいくらでもあるということ

4月はロットを抑えてやるので

これほどのCBは返ってこない予定です。

実際に1週間程度休暇を取ってるので

CBの還元金額は3月に比べて少ないはずです。

 

ただし1月と同等かそれ以上に行く可能性はある。

それはゼロ口座からスタンダード口座に変えたから。

 

これはきちんとトレード回数を減らして

負けトレードを少なくすることを一番にしている

そういう王道トレーダーからしたら逆の発想です。

 

あくまでトレード回数なので勝ち負け関係なく

建値で撤退したとしてもCBは貰えます。

ここが建値上等でロットを上げて

トレードしている原点になります。

 

もちろんこれにはリスクがあるので

トレード回数やロットを調整できずに

資金管理と立ち回りができないのであれば

ただトレード回数が増えてお金が減るだけに

なるということは忘れないでください。

 

私のエントリーの基本は1分足のスキャルピングです。

スキャルピングでもデイトレでもスイングだとしても

出口の時間足は違いますが入口は全て同じです。

これはあくまで私のトレードの考え方ですが

入口はスキャルピングというのが絶対条件です。

 

なので含み損を抱えていいという思考は

今現在はやはり持ち合わせていません。

 

含み損で50pips耐えて損切するのであれば

5pips損切ならば10回ほどのCBを受け取れます。

こちらのほうが効率がいいと思うからです。

10pipsでも5回分のCBが受け取れます。

 

ただしこれは単純な損切貧乏になる確率は

非常に高いので立ち回りと資金管理が必要です。

切り替えも視野に入れるという事と

微益や微損、建値で逃げるという判断も

実際に沢山しています。

 

その部分は瞬時の判断で先出しなんてできません。

そんなツイートしている間に判断が遅れるから。

 

実際はこれらを含めての戦略となります。

 

jiro
jiro

単純にトレード回数を増やせばいいというわけでなくあくまでも結果的にトレード回数が増えたという戦略です。この微益や微損、建値の判断は非常にシビアです。ここはたぶん人それぞれのセンスです。私の感覚を完璧に教えることはできないですし真似はできません。そして私より感覚やセンスに優れている人も沢山います。私もそういう人たちの感覚は真似できません。そこを理解した上でどういう戦略でいくのか。王道でもいいですし損切幅を長く取って計画的ナンピンや両建て、ゾーンで考えてポジションを足すのも人それぞれです。言いたいのはあなたにあったトレードのやり方を確立してください。戦略はこれ以外にもいくらでもあります。どの戦略を見つけてどれを習得して自分のものするかはあなた自身のセンスになります。グッドラック。

 

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