国内口座と海外口座で大きな違いがあります。
例えば国内口座ならばレバレッジが25倍まで。
海外口座なら1000倍から無制限まで様々です。
また国内口座は追証というものがあり
一時的に追加入金するまで猶予がありますが
期限内に入金できないと強制決済されます。
海外口座の場合はゼロカットいうものがあり
追証というものが存在しません。
あくまでも入金額以上に損失がでることは
ないというのが特徴です。
このように国内口座と海外口座という大きな括りだけでも確かな違いが存在します。そして海外口座ごとに特徴が違います。こちらの証券会社を見て頂けるとわかるのですが同じ証券会社といっても各口座ごとに特徴があります。一般的な口座やより上級トレーダー向きの口座だったり様々です。そしてココととても相性が良いですね。基本的には既存のトレードスタイルに組み合わせることでトレーダーにとって有利な状況を作り出すことができます。
テクニカルを学ぶならここが一番楽
FXで覚醒するきっかけはまさにこれだった
キャッシュバックはこれだけ返ってきた
【最大限に利用する】証拠金維持率0%と無制限レバレッジを最大限に生かすことを考えてみる【FX】
私が今現在メインとしているのはExnessです。
ここを使う理由として一番の魅力は何と言っても
証拠金維持率0%とレバレッジ無制限です。
海外口座でよくある入金ボーナスはありません。
ここを使っていて本当に良かったと思うのは
この2つに加えトレード中に資金移動できるから。
資金移動については過去の限定記事からご覧ください。
ここを使っていて魅力的なポイントでまず一つ目は
証拠金維持率が0%だということです。
文字通り10万円入れたとしたら10万円が無くなるまで
ロスカットされることはありません。
これが某証券会社だと20%だったり
もっと早い段階でロスカットされてしまいます。
国内口座なら80%などもあったはず。
つまり10万円を入れたら含み損が8万円を
超えた時点で強制的にロスカットされてしまう。
これが0%ならば含み益がそのまま10万円を
超えるまでロスカットされることはありません。
この20%が境界線となることも珍しくない。
これがまず一つ目。
次に注目したいのはレバレッジが条件達成で
2000倍から無制限に変わるという事です。
開設したばかりでは2000倍しか選べませんが
一定の条件を達成することで無制限を選択できる。
この無制限というのが少額入金プレイヤーにとって
とても有利な環境なのは言うまでもありません。
これが二つ目。
Exnessはこの証拠金維持率0%と無制限
そして資金移動を組み合わせることで
他の海外口座はまた一線を画したトレードを
実現させることが可能になってます。
それについての各戦略は限定記事から。
もしExnessを使うのであれば証拠金維持率0%とレバレッジ無制限、そして資金移動を有効に活用するということです。何故なのかと言うと他の証券会社と同じ戦い方をするのならばExnessを選ぶ必要もありません。ここでしかできない戦い方があるからここを選ぶ。証券会社ごとの優位性がどこかを理解した上でそれをうまく自分のトレードに落とし込む。戦略というものはそういうものです。如何に自分が有利に戦えるか。そして有利なポイントをどれだけ生かせるかです。ただ指標時などはレバレッジ規制がかなり多いです。ロンドンやニューヨークトレーダーはその間はレバレッジ制限のないココを使うことも選択肢にいれてみる。このようにうまく証券会社も立ち回ってトレードするべきなのではないでしょうか。
この記事を見て興味が沸いたら
制限が少なくボーナスも存在する
それぞれを比較してみた