私が個人的に思っていること。
それはデイトレードは非常に難しい。
読んで字のごとくその日の動きを
予測しエントリーしてイグジットする。
その日の東京時間、ロンドン時間を経て
ニューヨーク時間を終えオセアニア時間へ。
時間ごとに上下に振れることとなります。
そのチャートの値動きを予測するのが
デイトレードだというわけです。
みんなが大好きなデイトレ。
ここの人口が一番多いのではないでしょうか。
割と定義があいまいです。スキャルピングは数秒から数分だと言ってるところがありますが実際にどれぐらいなのかは少し開きがあります。デイトレードとスイングはわかりやすいですね。日を跨ぐのか跨がないのか。実際に日本の証券会社ではスキャルピングを禁止している業者が多くかなり少ないのですが海外業者では基本的にスキャルピングはOKなところが多いです。なのでスキャルピングをやりたい人は海外の証券会社を選択しましょう。また海外の証券会社でトレードを行うのならばCBを紐づけしないトレードはお金をドブに捨てていることに近いです。スイングトレードならその恩恵は少ないかもしれませんがポイント活動、いわゆるポイ活と同じようなものです。それでもポイントやお得なバックを拒否しますか?
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【3つのスタイルのうち一番難しいのは実はこれ】個人的にはデイトレードが一番難しい スキャルピングかスイングトレードに活路を見出すのも一つかもしれません【FXで生き抜くために】
個人的に一番難しいのがデイトレです。
日中の動きをしっかり検証し分析した上で
チャートの値動きをピンポイントで
狙わなければならないからです。
スキャルピングやスイングトレードが
簡単だといってるわけではなく
スキャルピングの秒スキャであるならば
今その時の値動きだけを追う。
スイングトレードならば日足や週足といった
長期足を軸に長い目で見るからです。
上記の二つのトレードスタイルは
非常に対照的であり両極端です。
ごく近い未来を見るのか将来を見据えるのか。
私がよくやっているドル円ハイレバはデイトレードになります。そしてゴールド秒スキャはそのままスキャルピングトレードですね。スイングはスワップ狙いでもともと国内口座でもやっていました。トレードスタイルもトレード回数を増やして利を積むのがスキャルピング。トレード回数をできる限り減らして利を大きくするのがスイングトレード。実に対照的になります。超短期で考えるか超長期で考えるか。なので逆にまだ考えやすいかもしれません。
デイトレードが一番その日の流れを掴むため難しい
近い未来だけに焦点を当てるのが
スキャルピングトレード。
遠い未来を予測し大きな目線で見るのが
スイングトレード。
その日の時間帯によって目線が変わるのが
デイトレードになります。
一番バランスが取れていて一番人気なのは
間違いなくデイトレードですが実は一番難しい。
その日ごとに目線を切り替えなければならないからです。スキャルピングなら1分から15分までの短い足で考えればいい。スイングならば狙いのエントリーポイントまで時間がたっぷりとれます。デイトレードはその日が始まるまでに分析し検証する。また指標などのファンダメンタルズにも影響を受けそれぞれの時間帯にも左右されます。実は一番難しいことをしようとしているのがデイトレードだということです。それでもデイトレードがしたい人。そう決めたのならばもうとめません。心行くまでデイトレードを楽しんでください。これも忘れずにね。
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