【スキャルピングの極意】を制する者が為替を制する 上位足を作るのは短期足からだという事実 15分足は5分足3本で30分足は5分足6本 60分足は15分足が4本で5分足が12本

当たり前の話ですが上位足からいきなりトレンド転換が始まったりはしません。必ず小さな下位足から始まるということです。つまり始まりは下位足。ティックから始まり10秒足や1分足、5分足、15分足とチャートは推移する訳です。あえて下位足を見ないという方法もありますが個人的には下位足を見ることを推奨します。これが今回のテーマ。テクニカルはFX成功の秘訣はこのレポートに詰まっていた！しかも無料だ！から。お金の問題がある人はまずは「全国無料対応！ゆっくりしっかり長時間借金相談！！」で解決してください。

利益をどう積み重ねて損失をどれだけ抑えるか。それだけです。難しい理論なんて使っている暇は無いです。短期になればなるほど短い時間の中で判断を下さないといけない。なら難しい理論を使う必要はありません。むしろ使ってはいけない。ラインを上下に引いてひたすら反復するのも正解ですしトレンドに合わせて数pipsをかすめ取るのも正解です。それはその人のスタイルによります。大事なのはしっかり利益を残すこと。つまり利確すること。そして損失を先延ばしにしないこと。損切を早くすることです。

短期になればなるほど利確をきっちりしないといけません。利確と損切のバランスが一番大事です。そして損切を先延ばしにすることはNGです。証拠金を多めに入れて多少の含み損に耐えれるようにして利確を短くするコツコツドカンも悪いわけではありません。しかしコツコツしてドカンで結局勝てない人がほとんどではないでしょうか。私のように損切金額が証拠金なら自動的に損失は限定されます。なら後は考えることは一つだけです。利確をどうするか。

私の周りで使っている人が多いものはストキャスティクスやRCIをメインで使っている人が多いですね。わかりやすいからです。またはラインを引いてその範囲でやるやり方。トレンド中に取るか、レンジで取るかですね。これはその人の好みになります。絶対にこれを使うべきというものはなく私の場合はストキャスティクスになります。

スキャルピングの定義も少し曖昧な部分になります。私のやっていることはスキャルピングよりのデイトレになりますね。スキャルピングは瞬時の判断が必要で切替が重要になってきます。どのテクニカルやオシレーターでも構いません。利を積み重ねるという意識と損失を限定して低く抑える。そして勝率を重要視しなければスキャルピングは成立しません。これらのことを重点にご自身のスキャルピングの技術を磨いていってください。

メイン口座はExnessになります。ここを使っている理由は証拠金維持率0%とレバレッジ無制限、そしてトレード中の資金移動が可能な点です。ただし指標でレバレッジ制限があるときが多いのでその場合にエントリーしたいときはFXGTを使っています。現状出金スピードがかなり早いというのと5分縛りなどのCB取得の条件などがないからです。これはどちらも同じです。健闘を祈ります。何かわからなければ質問してくださいね。