はっきり言うと少額でスイングで
やるのが一番掴みやすいかもしれません。
実際に私自身もスイングよりで入りました。
本当に超初心者の頃っていうのは
何百円の増減でもドキドキしていたし
1pipsの重みが全くわかりませんでした。
トレードを始めて3か月未満の人はとくに
そうやってトレードを学ぶほうが理解しやすい。
私の場合はスイングトレードから入り
デイトレになりスキャルピングに移行中です。
一番初めからガチガチのスキャルピングに進んだわけではありません。今もどちらかというとスキャルピングよりのデイトレという位置づけになります。これは勝てないから移行したというのではなくトレード環境がまるっきり変わったからです。一番初めは残業が多い会社員でした。今回のテーマは最初にどのスタイルからいけばいいのか。そして最終的にどのスタイルがいいのかです。テクニカルはFXトレーダーが必ず読むべき無料書籍がコレ!※演習問題付きから。お金の問題がある人はまずは「全国無料対応!ゆっくりしっかり長時間借金相談!!」で解決してから。
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【1pipsの重み】を初心者が知るなら一番最初にやるべきトレードスタイルはスキャルピングなのかデイトレなのかスイングなのか どれから入るのが一番ベストなのかを考えてみる【FX】
最初のとっかりとしてはやはり
スキャルピングは難しいのが実情です。
何故なら損切ができないからです。
初心者ほど為替の歴が短いほどきっと
損切をうまくすることはできません。
実際に私もそうでした。
だから含み益や含み損を問わずに
100pipsほど持っていたからです。
損切も利確もできないから
結果的に長く保有するスイングに
自然とそうなっていました。
もちろんロットは極小のままでしたけど。
一番最初はこれらの理由から
まずはスイングでやるほうがわかりやすい。
そして自分が損切ができる人間かどうかを
試してみてほしいです。
私は実際に損切ができないタイプの人間でした。ただよかったのは含み益も長く持てる人間だったということ。ここら辺は最初からその人の適性があります。短期でしか持てない人もいれば長く持てる人もいる。これは生まれ持ったパッシブスキルかもしれません。最初にスイングで極小ロットで自分を試してみて下さい。それで自分の適性を探ってください。何故かというと。
FXは誰になに言われようと増えたらそれが正解です。スキャルピングだろうがデイトレだろうがスイングだろうが同じ。人には適正があり短距離向きの赤身に長距離向きの白身の真似はできない。反対もまたしかり。中間の中距離が適正の人もいます。陸上やってたからこの考え。人によって難易度は変わる。
— jiro (@jiro10763995) May 28, 2023
人にはそれぞれ適性があります。スキャルピングがあう人、デイトレがあう人、スイングが合う人。これらは持って生まれた性格だったり、証拠金だったり、トレード環境に左右されます。お金がどれぐらいあるのかでも変わりますしトレードが出来る時間帯がどこなのか。どれぐらいの時間を割けるのか。これらで大きく変わってしまうからです。だから一概に憧れている人の真似をしてもうまくトレードを行なえません。
なるほど。確かに自分がトレードできる時間帯に合わせたトレード方法を確立しないといけませんね。使える時間も限られている訳で…。そのトレードができる時間帯にあったものを選択しなければ結局勝つことはできませんよね。
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