よく考えがちなことです。
単純に週に5営業日で月20日稼働。
5000円なら月に10万円。
10000円ならば月に20万円。
15000円ならば月に30万円。
20000円ならば月に40万円。
これは計算上は問題ありません。
ただこれに縛られると負けます。
パチプロとかで日当2万5000円を稼ぐとか何かの漫画で見たことはあります。日当で平均を出すのは悪いことではありません。ただし日当で必ず稼がないといけないとなると意味合いが変わります。どれも同じですが日当は後から戦略として振り返るために考えるのはOKですがこれに縛られるとかえって負けを増やします。何故なら毎日勝てないからです。今回のテーマはこれ。テクニカルはこちらからDL数2万人突破の人気FX無料レポートがヤバい！128P全9章。お金の問題はFXをする前に解決してから「全国無料対応！ゆっくりしっかり長時間借金相談！！」。
Exness
FXGT
TariTali
MoneyCharger
資金管理が一番大事だって話
ここだけの話
スタートラインの話
【日当で勝つことばかり考えると負ける】単純に一日当たりの平均を出すのはいいけれどそれでノルマを課すのは返って首をしめるという結果になることに【FX】
冒頭の話に戻りますが
日当でどれぐらい欲しいかを考えるのは
間違いではないしダメではありません。
ただそれを一番に考えると負けます。
何故なら日当を必ず稼がないといけない。
そういう思考に陥るからです。
それが何故ダメかと言うと
運よく前半に勝てれば問題ありません。
しかし前半負けている人や時間が無い人
そういう人がこれを意識しすぎると
取り返そうとして無茶なエントリーをします。
これは経験した方は多いのではないでしょうか？
月の収益から日当を割り出したり最終的な目標額として出すのは構いません。しかし日当で稼ぐことばかりに目が行ってしまうと取り返さないといけない状況になったときにまともな思考回路でトレードできません。ノルマだからです。だからノルマなんて課すべきではないのです。
確かに前半に負けまくると焦って後半に高ロットを連発したりいつもなら待てるところで待てなくなったりしますね。また会社員とかだと夜トレードが多いと思うんですけど時間も限られてるから余計に無茶なエントリーをしてしまいますね。
日当で考えやすいのはスキャルピングとデイトレ勢ですね。スイングは元々、天井や底をひたすらまってエントリーですからそういう意味では大丈夫だと思います。短期のスタイルだとどうしても結果がはやいからその日の内に取り戻そうとする意識が高くなってしまいます。
期待値稼働をするなら日で考えるよりも月や年単位ですもんね。試行回数が多いことが期待値稼働の絶対条件だから。日単位で負けても月単位で勝てばいい。月単位で負けても年単位で勝てばいいですよね。わかってるつもりでも焦ってしまいます。
月単位で日当をだせばいいぐらいで考えた方が上手くいきます。ベースを日当じゃなくて月単位を意識しましょう。ただの意識の違いですがこの意識の違いで結果が大きく変わります。人間って弱いんです。まずは人間を理解しないといけない。FXで勝つために。
最後に今現在使っている証券会社を教えてください。
今現在使っている海外口座は証拠金維持率0%とレバレッジ無制限のExnessと証限度額まで何度も入金ボーナスのFXGTです。どちらも入金額を調整して入出金にも気を付けながらトレードしています。また海外口座にはCBサイトと紐付することを忘れないようにしましょう。思ったよりもCBが返ってきますよ
明日も宜しくお願いします。
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