相場の格言みたいなものでよく聞くのが
わからないところはトレードしない。
わかるところだけトレードする。
わかるところとは一体どういうことなのか。
チャートの右側はわかりません。
これは私自身が常に思っていることですが
それでも期待値が見込めるポイントは存在します。
あくまでも自分自身が考える期待値ですけど。
わからないところはやらないというのはつまり、わかるところだけやれということ。自分のテクニカルが通用しやすい相場なのかどうなのか。テクニカルには相場ごとに相性があります。その相性が良い場所でだけエントリーしたほうがいいという先人の教えです。これが今回のテーマ。テクニカルの基本はここでほとんどわかります DL数2万人突破の人気FX無料レポートがヤバい!128P全9章。借金問題がある人はまずは解決策を見つけてからFXをしましょう 「全国無料対応!ゆっくりしっかり長時間借金相談!!」。
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【テクニカルには相性がある】わかるところしかやらないって一体どういうこと?! 勝ちやすいところで投機を繰り返すことが期待値稼働でありわからないところでむやみやたらにトレードしない【FX】
わかるところだけやりましょう。
インフルエンサー達は皆こう言います。
しかしわかるところってなんでしょう。
はっきり言うとわかるとこなんてない。
ただ期待値が高い場所はありますよね。
ファンダメンタルズの勢いに任すのか。
テクニカル的にドンピシャなポイントなのか。
ボラを達成しているから狙うのか。
時間軸アノマリーとして逆張りを狙うのか。
つまり自分のテクニカルやトレード方法に
相性が良いチャート形状で勝負するということ。
考え方やテクニカルと一致しないなら
エントリーを控えましょうということです。
狙いのポイントまで待てということこですね。
要約すると勝ちやすい鉄板パターンだけで勝負していきましょうってことです。期待値が高い場所というのはそういうことです。それが少し不透明なところがある。よくわからないのならエントリーは見送るかロット落として打算で勝負したほうがいいという話です。何でもかんでも本気でガチロットで勝負しない。
わかってはいるんですけどねぇ…。ついつい無理して入っちゃうんです。
シャラップ。お金を増やしていきたいのなら期待値が高い場所でエントリーする。または立ち回りを工夫しましょう。
自分のテクニカル的に期待値が高い場所だけやるってことですよね?
それでいいんです。テクニカルには相性があります。勝ちやすい相場とそうでない相場が。それは自身のテクニカルがはまるかどうかだけ。使用しているテクニカルを信じてその時を待ちましょう。それを繰り返せばきっと勝てます。それができなくて余計なことをするからトータルで負けるんです。
ぉ…おん…(今日はなんか厳しいな)。
テクニカルごとに相場やチャートと相性があります。その相性が良い時を見つけましょう。それが環境認識だったり様々な条件を加味して考えてみて下さい。
わかりました。ところで海外口座はどこを使ってますか?
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