過去記事の内容も新たに書き直しつつ
昔と今では考え方や見方も違う事から
今現在の見解を述べていきます。
期待値稼働を成立させるためには
ちょっとやそっとの試行回数では成立しません。
あくまでも確率なのでどちらかに偏るからです。
なので数百ではなく数千、数万と回数が必要。
2分の1も試行回数を繰り返すと50%に近づく。
とにかく正しい数値をだすにはひたすら同じ条件で繰り返すということです。期待値稼働というのもある程度の期待値があると想定して繰り返してるに過ぎません。なので途中で負けがこんだからといって途中で辞めてしまうと本当にダメだったのかわからないということです。テクニカルに関してはこちらからFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポート。
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【途中でやめない】過去に書いた最大連敗数を利用するを振り返ってみた 期待値稼働で期待値通りにやるにはある程度の試行回数が必要であり短期ではDD期間も考慮しないといけない【FX】
パチスロをメインでやってる人は
期待値稼働というの言葉はご存じのはずです。
よく期待値と言う言葉が出てくるからです。
昔で言うならストック機で言うならば
特定のボーナスを放出しやすいテーブルが
決まっていてそれを見ながら打つなど。
FXの場合は特定のチャートパターンだとか
インジケーターやオシレーターだとか
特定の時間帯の慣習だったりとかです。
それらに合わせてエントリーを繰り返す。
過去検証で検証した結果、期待値があると判断してやる場合もありますし想定してやってる場合もあると思います。大切なのはずっと同じ条件で繰り返して結果を出すことでこの作業は永遠に終わることはありません。
すぐ勝てたからとか負けたからとかでそれを決めつけるのは早計だということですね。
同じ条件でトレードを繰り返してください。期待値があると信じて負けがこんでも続ける。貪欲に繰り返したら本当の数値が出てくるはずです。
わかりました。続けます。
最後に使っているメインの証券会社やサブで使用している証券会社、そして紐付しているCBサイトは下記をご覧ください。
証券会社その①
証券会社その②
CBサイト詳細