上手くなればなるほどトレード回数は減り
エントリー精度は高くなるのが通常です。
無駄なエントリーを避けるということは
トレードをしないことに繋がり
無駄に損失をしないことに直結するからです。
これはごく当たり前のことですし
上手くなればなるほどその傾向は強くなる。
確かに負けなればお金は減りません。
それが一番守りのやり方なのは間違いない。
ですがそれに縛られて窮屈なトレードを
繰り返してはいないでしょうか?
テクニカルを学べば学ぶほど自信がつくほど
エントリーの精度が増すと同時に
1エントリーに対して拘り過ぎていませんか?
初級者から中級者になる過程で必ず通る道です。根拠が強いから知識が深いがゆえにこれらが資金管理や立ち回りを邪魔することがあります。例えば自信があり過ぎるからこそ損切ができない。または相場の急変化に対応することができず最後まで意固地になってしまう。エントリー精度を上げて絞ることは大切ですがガチガチにし過ぎても対応できません。今回はそういうお話。テクニカルはこちらから1万3835名のFX投資家から絶賛の声。お金に困っているならまずは無料で相談「後悔しない債務整理するなら!」。
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TariTali
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全てのポジポジ病患者に送るとっておき
各時間足の主役は一体誰なのかを考える
通貨の相関性を考えるべきである
【トレード回数】上手くなればなるほどトレード回数が少なくるのは確かなんだけれど少なくなればなるほど良いエントリーが求められて自分自身を縛る結果になることも【FX】
お金を極力失わないというの大前提です。
わからなければトレードをしない。
無駄なエントリーでお金を無くさない。
これは基本でありサンクチュアリ。
これは間違いではありません。
ただこれに拘り過ぎるきらいがある
初級者から中級者の方は型にはめたがり
根拠を重ねて自信があるからこそ
臨機応変に動くことができないトレードを
しがちだということです。
よく見る初心者さんの傾向としては
根拠を幾つもしっかり重ねないといけない。
また負けた時に必要以上に自分を責めます。
主に投資としてきっちりしている人や
頭がいい人や真面目な人ほどその傾向がある。
これは本当にその通りだし間違いじゃないんです。
有名人やインフルエンサーだってそう言ってるから。
確かにそうなんですがそれで視野が狭くなっている
そういう人が多いように見受けられます。
ただこういう意識が先行した人は
資金管理よりもテクニカルに比重をかけがち。
何故なら一番信じているものがテクニカルだから。
頭がいいからこそテクニカルに頼るわけです。
そして負けを認めたがらない。
こうなってくると臨機応変に動けません。
必要以上に1トレードに自信を持ちすぎたり
必要以上に1トレードに悲しむ必要はない。
これを繰り返すと沼にハマり病んできます。
そしてDDが続くと自分だダメなんだと思う。
そんな精神状態で上手くいくわけがない。
では私はどうかというと。
逆転の発想で数うちゃ当たるです。そして一喜一憂はもちろんしますがそもそも1トレードにそこまで自信をもってエントリーしていない。うまくいけばいいぐらいなものです。これを可能にしているのはロット調整を含めた資金管理。どれだけ考えても考えなくてもエントリーは2種類です。そこが変わることはありません。もっと柔軟にトレードを考えた方がうまくいくかもしれません。こういう思考だからダメなら違う目線にしようとなり実際にすぐに切り替えれてます。トレードで勝つコツってたぶん切り替えです。ロングって言った10秒後にショート目線になる。冗談かもしれませんが上手い人だってそういう風に臨機応変に切り替えます。そこが勝てない中級者と先人の上級者との大きな差かもしれません。
使っている証券会社とCBサイトを教えてください。
一番難しいのは実はデイトレである
トレードは学ぶ順番が大切であるという事
射幸心と上手く付き合う人が勝てる人