トレードで少額ハイレバをやりたいけれど
中々上手くいかない人は多いはず。
その理由は一体何故だと思いますか?
少額ハイレバはどれだけレバレッジ張るか
損切pipsをどれだけの幅に設定するのか
証拠金がどれだけ用意できているのか
これらの設定を気にしている人は多いはず。
しかしそれだけ気にしていても
中々結果が出ない人は多いのではないでしょうか。
これだけ設定を気にして調整しても結果が伴なわない人が多いのでは。基本的に少額ハイレバの肝は証拠金がいくらなのか。その証拠金に対してどれぐらいのレバレッジを張るのか。損切幅をどれぐらいの設定にするのか。実はこれだけでは中々結果はでません。何故なのか。これが今回のテーマ。テクニカルはFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポート。お金の問題があるなら「全国無料対応!ゆっくりしっかり長時間借金相談!!」。
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【少額ハイレバ】が何故上手く行かないのかを考えた場合一番の問題はレバレッジと損切pipsの設定と証拠金の大きさよりもトレードする時間軸が大切かもしれない【FX】
証拠金とレバレッジと損切幅が大事なのは
皆さんよくわかってると思いますが
実はそれだけでは上手くいかない。
何故かというと少額ハイレバが合う時間帯
そうではない時間帯があります。
例えば取引量で言えば東京時間なら
ニューヨーク時間の取引量が8分の1です。
一見すると取引量が多く値動きが多い
ニューヨーク時間が相性が良いと思いますよね。
これははっきり言うとバランスの問題です。
私の場合は現在は損切幅をドル円なら10pips程度、ゴールドなら20pips程度で設定してトレードを繰り返しています。なのでこのままの設定でニューヨーク時間でやると中々上手くいきません。私が東京時間メインでやっているのはこの設定でもやれる取引量だからです。1分単位で動く値動きも全然違います。
前に話してたロットの割合を東京時間を10とするならロンドン時間は5にする、ニューヨーク時間は2にするって話ですよね。時間帯によって少額ハイレバの設定を変える必要があると。
その通りです。少額ハイレバでやるならやるでロット調整は必要だということです。ニューヨーク時間の値動きに合わせるならその動きに合わせた設定で挑む必要があるということです。中々上手くいかない人はその時間帯に合わせたロット調整をすることを推奨します。
なるほど。時間帯にロット調整をすることが少額ハイレバを成立させるポイントだってことですね。あと今使っている海外口座は無制限レバレッジがあって証拠金維持率0%で資金移動ができるExnessと何度でも入金ボーナスがあるFXGTですよね。
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