大きくリスクを取ってそのリスクに見合った
大きな利益を狙わなければお金は増えない。
損大利小ではお金はなかなか増えません。
1:05などのRRで勝率が高ければそれも
きちんと一つの戦略として成り立つのですが
基本的には損小利大を推奨しています。
何故なら現在の考え方がそれだからです。
リスクを張らなければ大きなリターンを生む、または得ることができません。この考えを大前提としてトレード戦略を組み立てます。基本的なテクニカルはFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポートから。
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1か月のトレード実績や総ロット数とトレード回数
特定の時間で勝って特定の時間で負ける理由
ロットを上手にやりくりする方法
【リスクを極力減らす】やり方を考えたときにロットを落とすことや回数を減らすことが絶対条件であることを認識した上で最大損失額を決めて段階的にロットを上げる戦略をおすすめします【FX】
上記のロットを上手にやりくりする方法で
説明していますが改めて理由を説明します。
1日の最大損失額を決めれば一日に扱える最大ロット数が導き出せます。ただし損切を明確に決めることが出来なければ正しい数値は出せません。まずは損切幅をどれぐらい取るのか。そしてどれぐらいのロットにするのか。トレード回数をどこに設定するのか。これらをまずは決めてください。
負け金額はもちろん、どのようにトレードを運用するのかを最初に考えないとダメだということですね。行き当たりばったりでは計算して段階的にトレードをすることができない。
私が行っているトレードは段階的にロットを上げる方法です。ただしこれには1日当たりの上限があります。この上限に達した場合はその日はトレードをしない。リセットして次の日からまたやるということです。この大前提でなければ期待値稼働で繰り返すことができません。
最大ロット数を10とするならば1を10回でも2を5回でも1を2回、2を2回、4を1回でもいいというわけですね。やり方としては最初にロットを落としてやるということ。なぜでしょうか。
1日の初めから大きなロット勝負して負けるというのはメンタルに影響を及ぼしやすいからです。負けが先行するとどうしてもそれらを取り戻したい意識が高まる。この最初にロットを落とすのもただ落とせばよいというわけではなく自分が納得できるギリギリのロットがいいですね。私なら1ロット(国内口座なら10ロット)ということになります。
10pipsで損切をしているから1万入金して逆行して負けても1万円。10pips順行したら1万円プラスになる。20pips動いたら2万円になりますからね。日当2万円で考えたら十分です。負けたら計算しながらロットを上げて上限を決めそして値幅を大きく取らなくても勝つようにするということですね。全て計算してからトレードをするべきだと。理解しました。
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