一日の始まりをどこに持ってくるか。
日本人なら多くの人が夜寝て朝から活動する。
朝活は良いというのは周知の事実ですが
トレードを考察して考えるのも朝が良い。
復習と予習が出来るのが東京時間だからです。
あくまで個人の感想になります。
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【早起きは三文の徳】オセアニア時間からトレード戦略を組み立てていくと最後に面白いものが見れるかもしれない スプレッドが広い朝方にエントリーをするというわけではない【FX】
私はこれからどうなるかはわかりませんが
東京時間の午前中が主なトレード時間なので
朝方のスプが広がった時間帯もよく見ています。
だからといって朝方にエントリーするわけではありません。何故ならスプレッドがかなり広がっているためです。少額ハイレバを基本として10pipsを損切幅としているのでこの時間帯にはいったら即死します。
ただお金を失うボタンを押すだけになりますもんね…。
朝方の動きを見るポイントとしては0時過ぎからどのような動きをしてきたのかをまず見ます。そのまま一方方向に強いままである価格帯でレンジになったままなのか、それとも2時3時といった時間帯に一旦の反転が起きたのか。そこをまずは見ます。
早朝にどのような動きをしたのかをまずは観察するということですね。夜の指標などによる圧倒的ファンダメンタルズに対して市場がどのような動きをしたのかを見る。
朝の時間帯で利確されたのかをチャート上でわかりやすく確認できるかどうか。そして前日の動きに対してオセアニア、中国がどのような反応を示すのかを考えます。午前中は主にここの思惑を予測することに尽きます。そして日本人の逆張り思考を加味する。
様々な思惑を推測するということですね。東京時間の特に前半はチャート形状よりもそれ以前の動き、つまりテクニカルだけじゃなくファンダメンタルズも考慮したほうがよさそうですね。
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