昨日のトレード履歴を振り返りながら
このトレードが成立した理由を説明します。
利確しました。無事に10万プラスになったから。このトレードがなぜ成立したかを明日の記事に書きます。気になる人は読んでくださいね。リアルでやってるのでロットもpipsも共感できると思います。お疲れさまでした。 pic.twitter.com/0KuHRHBmDO
— jiro (@jiro10763995) July 5, 2023
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【利確しました】リアルトレード履歴からみる逆張り建値の原資抜き戦略 ロットを張ってトレードを繰り返すから最後に大きく捲れるのとCBが大きく返ってくる【FX】
今までの記事を読んでもらえたら
わかりますがドル円は基本逆張り戦略です。
最大損失額を決めて最大ロット数を
割り出してから段階的にロットを上げます。
昨日のトレードの詳細はこちら。
さっきの建値で切られたから再度ロング。これ切られたら仕切り直しにしようかな。こうやってロット張って当たりを待ってる。今は鍋作ってます。この時間帯はよくわかりません。 pic.twitter.com/Otd5YJf0tF
— jiro (@jiro10763995) July 5, 2023
また切られたから再度ロング。朝かられた分以外は全部-1円です。負けないで逃げるってこんな感じです。履歴は数百円ずつマイナスですが実際-5円です。こうやって伸びるの待つから負けが先行しやすいですが伸びたときのリワードとCBがでかいです。王道じゃないけど。 pic.twitter.com/okp1LnC0eL
— jiro (@jiro10763995) July 5, 2023
一日の上限はありますがその範囲内ならロットをどのようにするのかは自由。私の場合はこのルールに基づいて最初は低ロットから段階的にロットを上げていく戦略を取っています。決められた金額を超えた場合はその日は終了です。これが基本ルール。
エントリーして含み益が出たら原資を抜いて建値。何度も建値でポジションを消失してますね。こういうトレードを繰り返しているというわけですか。
損切幅は基本的に10pipsです。これはこれ以上広いとただ含み損を握る時間が増えるだけだからです。まだ持ちたい、こうなると信じているというのなら一度切って入り直すイメージです。そのほうがCBの金額も積み重なっていきますしね。
基本は前のエントリーよりもさらに良い場所から再エントリーですね。タイミングによっては必ずしもそうならないかもしれませんが。ロットも勝負所で大きく張ってますね。
最大損失額が決まってるから許容されるロット数も決まっています。その範囲内ならどのような配分をしてもOKというルールでやってます。ロットを上げたのは負けただけじゃなくより良い位置でエントリーできるとふんだ時に勝負しているからです。また時間帯を考えて勝負所を考えます。
このやり方はチャートに張り付いてないとできないですよね?
張り付く方がいいですが張り付かなくてもできます。何故なら証拠金が無くなったら通知がくるからです。そしてまた資金移動してエントリーできる状態になった時にさっきよりもより良い位置で入れるならそれでいい。こうやって大きな利益がでるエントリーを待ちます。
だから負けや建値が先行しやすいというわけですね。早い段階で勝ちがでればそれはそれでいいと。プラスになればいいという考えですね。
成立した理由ですが捲れるまでやるからです。その日の内に最大損失額に到達したら仕切り直し。だから範囲内で逆転できるまで繰り返すから成立する。つまり成立するように立ち回るという事です。
限界を決めて逆転を目指す。
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