トレードで順張りや逆張りどちらがいいかは
ずっと皆さん議論されていますよね。
順張りのほうが安全だけど利益は少な目。
逆張りのほうが利益はでかいけど焼かれる。
投資的な人ほど順張りが選ばれていて
投機寄りな人ほど逆張りが好まれる。
あなたはどちらですか?
基本的なテクニカルを無料で学びたいならFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポートをご覧ください。現在メインで使っている証券会社とCBサイトは下記をクリックして詳細をご確認ください。
Exness
FXGT
TariTali
証拠金維持率0%とレバレッジ無制限なら
指標レバ制限なしキャンペーンあり
対応業者NO1のCBサイト
【狙うのは短期の逆張り】長期的な目線の逆張りは天井や底を取るのと同じで難易度が高い 長期足の順張りで短期足の逆張りが基本だけど短い値幅を短期的に取るのも一つ【FX】
順張り派と逆張り派の永遠の戦い。
ロングかショートかの2択とはまた別の視点。
私のスタイルとしてはドル円は逆張りでゴールドは順張りです。私の場合はとくにドル円に関してはひたすら逆張りを狙うのが基本です。もちろん順張りにすることもありますが逆張りを狙っていることは確かです。
下手すると永遠に焼かれませんか?
ファンダの影響が強いときなどは永遠に焼かれる可能性が高いですね。例えば夜の指標から一方通行の場合朝までそのままとかもありますしね。これを回避するために時間帯で区切りをつけてます。東京時間は逆張りでニューヨーク時間は順張りなどです。
逆張りはギャンブル思考の人が好んでいて負けているイメージあります。
天上や底を狙うという部分もありますが狙っているのは10~30pips程度の反転です。これ以上になると流れを読み違えるとずっと負け続けます。この短い値幅を短期間でロットを張って取ることで短い時間で取り切るということを意識してやっています。
永遠に逆張りするわけではないのですか?
時間帯で区切ってやっています。その時間帯をオーバーしたら一旦退くなど。また損失額を見て判断もしてます。そういった区切りを明確にすると逆張りも良い戦法に成りうると思っています。なので時間内での逆張りをいつも狙っています。
何でもかんでも逆張りや順張りではなく明確な基準をもってやればどちらでもやれるということですね。その基準を超えてしまわないように工夫する。やり方を考えてみます。
最後に使っている証券会社などを紹介。メインで使っているのは証拠金維持率0%でレバレッジ無制限とトレード中の資金移動ありのExnessでありセカンドで使っているのはキャンペーンやFX大会などが豊富なFXGT、そして各証券会社と紐付しているCBサイトの情報はこちらをご覧ください。直近の記事は下記から。
初めての海外口座に迷ったら
トレード履歴を振り返ってみた
オセアニア時間から戦略は始まっている