【夜に駆ける】ニューヨーク時間を攻略したらどうすればいいのかを数日間トレードしながら考えてみた 市場参加者が一番多い日本時間の夜のトレード戦略【FX】

今現在の私のトレードは東京時間がメインです。しかし今後は夜のニューヨーク時間を視野に入れています。これは環境が変化するのに加えて値幅を短期的に取れるからです。私なりにどうしたらいいのかを考えてみました。基本的なテクニカルを無料で学びたいならFXトレーダーは絶対DLすべき！無料レポートをご覧ください。現在メインで使っている証券会社とCBサイトは下記をクリックして詳細をご確認ください。

単純に取引量の違いです。そしてその主な時間帯のメインの人達の傾向の違いです。日本人は逆張り思考で欧米人は順張り思考。これらは昔から言われているようにやはり顕著に現れます。私自身が東京時間で勝利を収めているのは逆張り思考だからです。基本的には短期の逆張りで取る。これが現在の主なトレードスタイルとなります。

取引量の違いがあるというのは値動きのスピード感が違うという事です。東京時間はやはり値動きは緩やかです。ニューヨーク時間のほうが一方方向に動くとしても上下に動きやすいですよね。これが少額ハイレバで損切幅を狭くしてる私としてはネックで東京時間のほうが相性が良いという結果がでています。

なのでロット調整がカギなのは間違いないです。そして逆張りするのならば東京時間よりも流れを見なければいけません。逆に言えばヒゲ先を取らなくても20から30pips程度を狙うのであれば十分後からでも狙えるということです。動く値幅が長いから先端で狙わなくてもいい。ロットを張れば利益も解決します。順張りの順張りか、逆張りの順張り狙いがいいのでないでしょうか。

昨日で言えば時間帯を見て単純に逆張りしました。そして早い段階で利確です。実際もっと伸びましたが朝起きてみると戻されていました。時間を切り取るということを私は意識しています。東京時間の時間帯の戦い方を夜に対応させるのが今後の課題です。どうやったのかなどはまた記事でその都度記載して説明していきたいと思います。

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