新しいロジックだと銘打ってますが
過去に誰もやったことがないような
そんなトレードのやり方ではありません。
今までの記事やツイートを見て貰えたら
わかるように基本の損切幅は10pipsが主流。
例えば3万なら3ロット、10万なら10ロット。
これが今年の基本的なスタイルです。
既存のやり方とポジションの入れ方とロットを工夫しました。ここの調整が今後のカギになるはずです。これらを一週間の履歴と共に振り返ります。基本的なテクニカルを無料で学びたいならFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポートをご覧ください。現在メインで使っている証券会社とCBサイトは下記をクリックして詳細をご確認ください。
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とりあえず履歴をご覧ください。
最終日はやらないといってましたが
5日稼働して263,525円 CBが67,319円で
1週間のトータル利益は330,844円でした。
実際に-1円が履歴では-数千円表示なので
実際の利益はもう少し上になります。
計算がめんどいのでしてません。
(ゼロカットした分−表示されています。)
基本は10pips損切ですが3万で4ロットや
2万で1ロットずつなどのポジションもあります。
利用した証券会社はExness。
経由したCBサイトはTariTali。
メイン口座は一つで7月17~7月22日までです。
基本的に引き分けと損失が先行して最後に捲っています。新しいやり方も以前のやり方も混ぜてますね。何が違うかと言うとエントリー自体は同じでここは変わってません。ポジションの入れ方やロットを変化させたという内容になってます。
増えたり減ったりしてますね。金額も上下によく動いてます。
損切10pipsが基本でやってますがその部分をロット調整して新たなやり方も含めてます。ずっと勝ってる訳でもなく勝率も悪いです。これは勝率自体を計算していませんがだいたい40%勝率が届かないです。勝率36%、37%が今までのおよその平均になると思います。
意外と勝率低いんですね。それで勝てるんですか?
別記事で書きましたがロットは調整しながら段階的に上げて行ってます。そして最後に良い位置でロットを上げて入っているのでそれで一気に捲っていくというのが基本的なスタイルになります。勝率よりもリスクリワードが大きめです。新しいやり方ではポジション調整をしています。きちんとエントリーを待ててないところは今後の課題です。また含み益を逃したのも多い。
含み益がでたら結構すぐに原資を移動させてますね。
基本的に含み損に耐えるという事はしません。その代わり連敗は沢山します。ずっと同じポジションを持たないで一度切ると言った形ですね。なるべく直前のポジションより良い位置で入るのを心がけています。必ずしもその状態でしか入らないというわけではありません。ベースが10pips損切ですがそれより短くしたり長くしたり試している段階です。
負けながら最後に勝ち切って終わるということですね。思ったより負けているのがわかりました。一度の利益が大きいからトータルでプラスになっているということですね。
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ニューヨーク時間で勝つためには
狙うのは短期の逆張りが基本スタイル