この1年をなんとか専業で過ごせたのは
東京時間の戦い方がはまったからに過ぎない。
24時間自由にトレードできる環境でしたが
これを意識したトレードで生き残ることができた。
具体的にどうなのかを振り返って言語化します。
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【時間でエントリーして時間で利確する】東京時間でやっていたことを言語化するとこれに尽きる この考え方は他の時間帯でも通用する ローソク足の切り替わりで考えるのも一つ【FX】
何かを優先すると何かが犠牲になります。
時間帯で時間の切り替わりで戦うということでしょうか?
その通りで各時間帯のそれぞれの動きに合わせてエントリーする場面と利確する判断を時間に委ねるということです。今年に入ってからは主にこうやってトレードを組み立ててました。そして東京時間は指標によるレバレッジ制限の多いExnessと相性は良かったですね。朝方にレバ制限があることはほとんどなかったからです。これがニューヨーク時間になるとほぼレバ制限でピンポイントで入ることができませんでした。その場合はレバ制限のないFXGTを使うといった運用をしていました。それでも主に使っていたのはExnessでしたけど。
チャート形状を優先すると時間が二の次になると思うのですが…。
どのテクニカルを一番に考えるかですよね。私の場合はチャート形状よりも特定の時間帯の時間足を一番に考えるというやり方です。例えばキリが良い5で割り切れる時間での切り替わりを狙うといった具合ですね。もちろん、そんなピンポイントで変わるわけではないですから時間足が切り替わるタイミングでその範囲でエントリーポイントを絞るといった感じでした。
この時間がきたからすぐエントリーというわけではないということですね。
ローソク足の動きを見てからそれに合わすといったものですね。特定の時間になると大きく動くといった時間のクセ的なものがあります。それらに合わせて逆張りをするというのが私の主なやり方でした。東京時間は基本的に逆張りをメインで狙っていましたね。
東京時間は逆張りメインでロットを張って、それ以降は徐々にロットを下げるんでしたっけ。
その通りです。何故なら期待値稼働でやっているとはいえ少額ハイレバという性質上、取引量を考えなければ上手くいきませんでした。取引量が少ない=値動きが穏やかなときはロットを張って激しいときはロットを抑える。これが結果的に勝ちに繋がりました。
テクニカルでピンポイントで値幅を取るのではないですよね?
どちらかというと10~30pipsをロットを張って取って終わりというのが私のやり方です。それ以上を狙う場合はどうするかというとExnessならばトレード中に資金移動ができるということを利用して原資を抜いてしまいます。そして建値か爆益か時間が答えを出してくれるというものでした。
大きな利益を意図的に狙うとき以外は時間でトレードを組み立てていたという訳ですね。
時間でエントリーするのであれば時間で決済するのがごく自然な考え方です。大きくどちらかに動きやすい時間帯というものは存在します。それは市場の開始時間であったり取引量が大きく影響します。それらに合わせてトレードをするというのも一つではないでしょうか?
この考え方を他のテクニカルと組み合わせても面白そうですね。
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