例えば秒スキャなどエントリー精度を極限まで
精査したものとは全くの対極にあるトレード方法。
長い時間足を軸としてテクニカルで方向を定める。
そして計画的ナンピンありきのトレード戦術。
今回はゾーントレードについて言及します。
これは主に長く持つデイトレやスイング寄りの人が
やる基本戦略になるやり方です。
![jiro](http://jirooooo.com/wp-content/uploads/2021/12/cropped-IMG_20210814_202735-1.jpg)
エントリーを絶対に極限まで精査しないとトレードが成立しないというわけではありません。あくまで戦略によって正解となり不正解となります。この計画的ナンピンでゾーンで狙うやり方も一つの戦略です。ある意味方向さえ分かっていればこれは狙うことができます。詳しく解説していきますね。基本的なテクニカルはこちらから学んでください。DL数2万人突破の人気FX無料レポートがヤバい!128P全9章
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【計画的ナンピン】で点でなく帯で狙う 値幅を取るピンポイントでエントリーを狙わないゾーントレードのやり方【FX】
初心者の方がやりがちなこと第一位。
2位の損切できないを差し置いて
栄光ある第一位に輝いたのは
ピンポイントで天底を狙う。
実際、秒スキャではこれが正義です。
というかこれが出来なければスキャできません。
値幅を取るわけではないからです。
これの両極にあるのがゾーントレード。
エントリーを限定しているのは確かですが
ピンポイントの点で考えないということです。
一定のゾーンの価格をエントリーポイントと定め
その中で試し玉を入れていきます。
つまりスキャルでピンポイントでやる戦略と逆です。
これを成立させるのは簡単です。
本来のロットの4分の1以下にして下さい。
そしてゾーンの範囲内でナンピンをします。
いわゆる計画的ナンピンというやつです。
これなら多少の逆行に耐えることができるし
ナンピンを計算に入れて戦うことができます。
無計画ナンピンはただの無謀なトレードです。
しかし試しから入るこのやり方は
多少のエントリーの誤差が合っても対応できます。
エントリーポイントをざっくりと取ることで
エントリーの精度が高くなくても許容範囲が広がる。
中々ピンポイントでエントリーは難しいものです。
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単純にエントリーポイントをピンポイントで見る点ではなくて帯で見てください。そして本来のロットの4分の1など試し玉から入ります。逆行したら帯の範囲内ではナンピンOKです。順行したら帯の範囲でピラミッティングします。こうすることでエントリーの精度に余裕を持たせることができる。こういった戦略も非常に有効です。中々勝てない人は試してみて下さい。
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