ハイレバレッジすなわちハイレバ。
ハイレバは悪。ハイレバでは勝てない。
これは半分正解であり半分不正解。
ハイレバをどう捉えるかで物事の見方は変わる。
本当のハイレバとは考えたことはありますか。
一体どのように考えたら活かせるのか。
今回はこのハイレバについて
私自身の見解と独自の意見を述べていきます。
最後まで読んでもらえたら見方が変わるかも。
何も考えずにただ大きなロットを張ってハイレバする。しっかりと戦略を練って意図的にハイレバで勝負する。やっていることは同じでも両者では結果に差が出ます。ゲームの武器と同じです。うまく扱わないとただの足かせになってしまいます。どの証券会社を使ってハイレバをどのぐらい利用してどのように戦うかということは一つの戦略です。使えるレバレッジは高ければ高いほどいい。この理由を解説していきます。テクニカルはこちらから学んでくださいね。FXトレーダーが必ず読むべき無料書籍がコレ！※演習問題付き
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正しいハイレバのススメ
どれを選択するのかはあなた次第
ハイレバという射幸心との戦い
【噂のハイレバと事実のハイレバ】大きなロットで戦う優位性とは一体何なのか ただのハイレバと部分的なハイレバの違い 時給で物事を換算する一つの考え方【FX】
はっきり言うとハイレバをするのは下手だから。
トレードが上手くないから逆にハイレバで勝負する。
そしてトレード自体を時給で考えているから。
トレードが上手い人は小ロットで値幅を取れます。
下手だからこそ逆にハイレバで短期で取る。
この考え方はずっと一貫しています。
このように言うとそれじゃ初心者では勝てない。
そう言われたりすることもあります。
考え方ややり方を追求できなければ
どのようにやったってお金は増えません。
私自身がトレード自体でお金が増えなければ
やる意味はないと思っています。
お金が増えるからやる価値がある。
ただの自己満でいいのならリアルにする必要はない。
気軽に上下当てゲームをデモでやればいい。
そういうチャートマニアは別として
トレードをする目的って本心はお金を増やしたいから。
これ以外に目的はないはずです。
もちろん小ロットで値幅を取ったり守り重視で
ちゃんとお金が増えるのならそれはそれでOKです。
大事なのはハイレバかどうかじゃないんです。
お金が増えるトレードを構築できているかどうか。
ハイレバかどうかなんてどうでもいい。
そしてハイレバかどうかなんて見方によって変わる。
仮にお金が10万しかないのに証拠金で10万を入れて
5ロットでやるのならただの無謀なハイレバ。
100万円あって証拠金に10万しかいれずに5ロットを
張るのならどうでしょうか？
ハイレバという括りなら同じことなんですが
トレード自体の難易度は一気に下がるし
まったくの別物だという事がお分かりいただけますか。
つまりどういうことかと言うと…
答えを言うならハイレバに資金管理を加えたらいいだけです。ただの無計画なハイレバと資金管理をきちんと理解して構築したトレードを戦略として運用するのでは月とすっぽんです。小ロットで回数を熟して利益を積み上げられる人は上級者です。最終的な到達地点はここで間違いはありません。ハイレバは精神を削るからです。ただ小ロットで値幅を取って大きな利益を得るのは難しい。下手だから短期でロットを上げて攻略する。下手だからこそもっと身近の短期に目を向けて値幅を狙わないで時給換算をしながらトレードを繰り返す戦略を可能にしているのがこれ。上手くないならそれを逆に利用して立ち回りや戦略を構築したらいい。それが私がずっとやっていることでこれからも考えて行くことです。言葉に放浪されずに自分に合った攻略法を見つけて下さい。
上記の考え方でトレードした結果
全てを最大限に利用する
実際に返ってきたCBの恩恵
