【原資抜きテクニック】如何に状況判断を素早くこなすかと含み益を作れるかがポイントであり負けを限定してリスクを減らすことで回数が増えても戦えるマジック【FX】

今回のやり方に関してはのなら証拠金維持率0%とレバレッジ無制限でトレード中に資金移動できるExness限定のやり方になります。他にもあるかもしれませんがメインで使っている証券会社でこの資金移動を軸に戦ってます。ただ今回のやり方は下手すると大損失になる可能性は高いですので注意してください。人によって差がでます。テクニカルはこちらから学んでください。FXトレーダーは絶対DLすべき！無料レポート。お金の問題がある方は解決してから「全国無料対応！ゆっくりしっかり長時間借金相談！！」。

5回目までは全て残念ながら建値に終わりました。数万円の含み益が取れたものも何度かあったのですが全て握りつぶしました。ただこれだけトレードしているのに実質建値で証拠金は減っていません。これが技術の部分です。実際に含み益を握りつぶしていますが重要なのは負けていないという事。これを繰り返しながら損小利大を狙うのが今のドル円の戦略です。

その通りで私と全く同じトレードはできません。あしからず。私より上手い人もいるし私より上手くいかない人もでてきます。これは個人の技量によって変わるので一朝一夕にには身につかないしこれが合う人合わない人はいます。一瞬でも含み益が作れるポイントを探し出してエントリーして損小利大を引き当てれるかというゲームをしています。

あくまで私の場合にはなりますがメインはストキャスティクスとローソク足の形成の仕方です。確定足で判断というよりはローソク足を作っている過程を見て判断しています。これに合わせて通貨強弱を採用しています。そしてドル円に関しては時間のアノマリーを一番に考えています。基本は時間軸、それからチャート形状、そしてエントリーの決め手は上記のものです。

1分足、5分足はもちろんみていますが実は短期の方向を見ているのは15分足と30分足、1時間足がメインになります。これらのストキャスが向かう方向に向かって1分足や5分足でタイミングを合わせる感じですね。通貨強弱も非常に重要です。またローソク足の形成の仕方やクセを見て総合的に判断しています。感覚による部分が大きいですね。

試しでやるのならロットを下げた方がいいですね。今の10分の1や100分の1などで試すのもおもしろいかもしれません。含み益を如何に作れるかが勝負で含み益を一時的にも作りやすい場所に投機を繰り返す作業になります。ドル円に関してはこれが基本で損小利大を引き当ててる感じですね。ある意味チャート形状よりも通貨強弱の瞬発力を優先しています。これは一つのやり方なので自分なりのやり方を探してみて下さいね。またCBは自分の好きなところと紐付しましょう。