一日当たりの取引量は基本的に多いです。
履歴もそんなに遡って見ることは無く
最近の勝率もしばらく調べていませんでした。
直近1ヶ月のトレード実績になりますが
自分がどのようにトレードをしているのか
それらを振り返るために調べてみました。
勝率やトレード回数、総ロット数と
実際のトレード条件について言及します。
気になる人だけ最後までご覧ください。
初めに断わっておきますが私自身のトレードスタイルはロット固定やリスクリワード固定ではありません。最大損失額は決まっていて最大ロット数も決まっているのですが1トレードごとにロットは決まっていません。どういうことかというと例えば1日に張れるロット数が10ロットだとしたら2x5などではなくその範囲内で段階的にロットを上げていくスタイルでありリスクリワードも損小利大なので固定されていません。なので単純な数字で図ることはできません。詳しい詳細は下記で説明します。
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【直近1か月の勝率とトレード回数】が一体どれぐらいなのかを履歴を見て調べてみた 実際のトレード実績とロット数やCB額からリスクリワード そして現在のトレードスタイルについて【FX】
トレードスタイルについて。
ロットは段階的に上げていくスタイルです。
理由についてはこちらをご覧ください。
段階的にロットを上げていく理由と説明
トレードスタイルの詳細。損切分が証拠金である。基本的には3万円なら3ロットや1.5ロットに設定した少額ハイレバ(ドル円は基本10pips損切)。1日当たりの最大損失額が決まっているがロットは固定しておらず段階的に上げるスタイル。リスクが少ない小ロットから始めて勝てたらそれで終わる。連敗したから仕方なしに上げるのではなく初めから想定の範囲内でロットを上げていき結果的に一番良い位置で一番ロットを張って勝負して投機をするという考え(逆張り)。
主にメインで取引しているのはドル円で最大10ロットまで。ゴールドは少額で0.01などでもやる。今回の勝率はこのドル円とゴールド全ての取引を含めて計算した。なので1トレードごとにロットは固定されておらず単純に勝ち数と負け数と引き分け(履歴では−数百から−数千で表示されているが実質は−1円。実際の収支は履歴よりも数万プラスである。)リスクリワードは1:05から1:8ぐらいまでと幅広い。基本的には1:2以上を狙っている。ドル円は-1か爆益かの損小利大を狙うことが多い。
一日の最大ロット数(最大損失額)は決まっているがロット固定ではなくリスクリワードも固定でないため勝率だけ見るとかなり低くなりました。基本は損小利大。ゴールドの1000円以下のトレードで負けも含めている。同じ1:2でも2000円勝ちだったり20万勝ちだったりと幅広い。同条件のトレードを繰り返しているわけじゃないため正しい勝率は出ていません。
今回は直近1か月のドル円とゴールド全ての勝敗をだして勝率をだしたということですね。1トレードも0.01から10まで幅広いと。
6月の損益は679,677円のプラス。証拠金は7,258,355円。出金は-7,912,432円です。ドル円とゴールド全ての取引で勝敗を出すと80勝134敗78引き分けでした。勝率は37%。引き分けは建値逃げ(-1円)です。返ってきたCBはExnessのスタンダード口座で369,953円ですが金曜日の1ロットがまだ履歴に出てないのであと400円ほどつく予定です。総ロット数は反映されてない1ロットも含めると732.29ロットでした。一日当たりのロット数は36.6145(引き分け含む)。
最初のほうに勝てたときはロット数が極端に少なく引き分けや負けが先行してた時はロット数が極端に多いですね。完全に勝ち逃げスタイル。建値が多いのは原資を抜いて損小利大を狙っているから。ドル円の1トレード当たりの最大利益は357,000円でしたね。総トレード回数は292回でした。反映されてない金額も含めると6月のトータル収支は1,050,030円(実質はもう少し+になる)。トレード利益とCBの割合を見ると収支に対してトレード利益が約65%でしたね。
最後に使っている証券会社などを紹介。メインで使っているのは証拠金維持率0%でレバレッジ無制限とトレード中の資金移動ありのExnessでありセカンドで使っているのはキャンペーンやFX大会などが豊富なFXGT、そして各証券会社と紐付しているCBサイトの情報は下記をご覧ください。
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