今実際にパソコンで使っているものは
ローソク足とストキャスティクスのみです。
これ以外は全く表示していません。
エントリー自体をパソコンで行うことは稀で
ほぼエントリーと決済はスマホで完結していて
SMAやEMA各種はスマホで4分割で見る。
後はプライスボードや1分ラインチャート。
現状トレード中に見るのはこれだけですし
基本的なストキャスティクスの使い方では
ないかもしれませんのであしからず。
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【現在使っているオシレーターはこれ】ストキャスティクスの設定と使用感 どのように自身のトレードと組み合わせているのか簡単に説明してみた 興味がある方だけ見てください【FX】
基本的なストキャスティクスの使い方を
もしかしたら間違っているかもしれませんが
私はこうやって使っているということです。
あくまで私のストキャスティクスの使い方です。
画像で説明しようかと思いましたが文字で説明します。大体ストキャスティクスって80%以上になると買われ過ぎ、20%以下になると売られ過ぎ水準になります。でもこれって1分足から4時間足まで見たときに下位足では買われ過ぎだけど上位足では売られ過ぎとかもありますよね。どれを信頼したらいいのかわからなくなると思います。
正直どっちなの?ってありますよね。下位足と上位足の目線が同じになったらが基本ですかね?
私自身がどうしてるかというともちろん上位足も見ます。見ますが大切にしているのは5分足、15分足といった下位足になります。もちろん1日の大きな流れで見ると上位足の流れにいきやすいとは思います。ですが時間帯を意識して短期で取るのが私のスタイルなので下位足の動きを重要視しています。なのでエントリー時は基本的に下位足に乗っかるということです。
上位足を無視して時間帯でエントリーしてるということですか。
言葉にしたらそうなりますね。上位足より下位足を重要視しているのは上位足は動きが鈍いからです。上を向いていても実際は買われていたりその逆も然。基本的に15分足を軸として見ていてエントリーを15分足の買われ過ぎや売られ過ぎに合わせて5分足のストキャスティクスでタイミングを計ってるということになります。1分足は最近はほとんど見ていません。
それだけでは心もとないのではないですか?それに必ずその条件でエントリーしているのですか?
あくまで基本なのでこの限りではありません。何故なら下位足は大きな売り買いがあればストキャスティクスもそれに反応して変わってしまうからです。下を向いていたのが瞬間的な買いが入って上向きに表示が変わったとかザラにありますし見ていたらわかると思います。前提というだけでこれに時間帯のクセとローソク足の形を組み合わせて考えます。
ストキャスティクスだけじゃなくて時間とローソク足を掛け算するということですね。
ストキャスティクスは売られ過ぎや買われ過ぎを表すオシレーターです。だから基本的にはタイミングを計って逆張りを繰り返していることになります。永遠と逆張りするのではなくタイミングを計って損切したのなら前よりも良い位置から逆張りで攻める。これが基本戦術になります。つまりタイミングをずっと計って勝負しているという訳です。あ、設定は初期のままです。
これに資金管理や立ち回りを組み合わせているわけですね。なるほど。タイミングが大切な手法だということはわかりました。上位足のストキャスティクスは含み益ができたあとにどれぐらい伸びるかの目安でしたよね。下位足をメインにしているという話。
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