エントリー根拠で一番採用してるもの。
それは各時間帯の時間軸のクセです。
もちろん簡単なダウ理論だったり
SMAやEMA、ストキャスティクスなど
そういったものは採用しています。
ですが一番メインで考えているのは
横軸、つまり時間帯で勝負しています。
今現在のエントリー根拠はほぼ時間軸です。この時間にここまでこういう動きをしたからこう狙ってみよう。これが元のやり方です。時間で見ると面白くてキリが良い時間帯で反応したりします。これは色々探ってみて下さい。基本的なテクニカルはFXトレーダーが必ず読むべき無料書籍がコレ！※演習問題付きを見てください。そしてお金に困っているのならまずはきちんと整理しましょう。相談は無料です。「全国無料対応！ゆっくりしっかり長時間借金相談！！」。後がない状態でFXをすると上手くいきません。
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【利益はこう取れ】各時間帯の主役が誰なのかを考えてみる 縦軸に横軸を加えることで利益を狙うことができる 時間帯で動き方にクセがあることを知っていますか？【FX】
各時間帯でクセがあります。
取引量が違うという事がまず一つ。
そして各時間帯の主役が違うということ。
そういうったものを傾向として
把握しているだけで面白いものが見えます。
あくまで私からみたイメージになります。
まず東京時間ならば取引量が少ないので
値動きのスピードがかなり遅いです。
もちろん要人発言などで一気に
動くこともありますが基本は遅い。
そして日本人が主役の時間帯です。
日本人トレーダーのイメージとしては
値幅重視で型にはめたがるということ。
基本的な動きが好きで逆張り思考。
これが日本人トレーダーの傾向になります。
昼からは安心するのかかなり緩やかになります。
ロンドン時間はというとプライドが高い。
プライドが高いので主導権を握りたがる。
つまりここまでの動きがどうとかではなく
上にいくのか下にふるのかを決めたがる。
だから上下に大きく値幅が動く。
ニューヨーク時間はというと国民性からか
その場の勢いに乗ることが多い気がします。
とりあえず高値を目指してきたのなら上へ。
とりあえず底値を目指していくのなら下へ。
一旦乗ってから時間で反転する。
妄想には過ぎませんがこういう人種の特性というか国民性はチャートにもでているような気がします。単純に出来高が多い少ない、チャート形状以外にもクセみたいなものがあります。これがいつもこうかというとそういうわけではありません。ただこういうクセがあるとわかっているだけで見方が少し変わるはずです。日本人が主役で日本人だけがトレードしているわけではありません。例えばこういう証券会社を使ったりしてますよね。世界と戦うのならば世界と戦う意識を持つことが大事です。他にもいろいろな証券会社があります。国民性も時間軸に組み込むと面白い戦略につながるかもしれません。
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