スキャルピングやスイングだと
極端に短いし極端に長いですよね。
チャート形状で切り取るのが普通。
ならデイトレに絞ってみるとどうなるか。
時間帯で大きく分けるのならば
東京、ロンドン、ニューヨーク、オセアニア
それぞれの時間に区切ることが出来て
それぞれクセや傾向があります。
もう利確しました。万垢までは履歴を上げます。今日は1勝1引分。午前中だけ私の場合はかなり勝率がいいです。ロンドンが絡むと爆益か爆損。ニューヨークはガチでやると高確率で負ける。少額ハイレバのやり方が合わないんだと思う。午前中だけの男のほうがきっと幸せになれる。記事に詳細書きます。 pic.twitter.com/6A6oE4vo2Z
— jiro (@jiro10763995) May 25, 2023
上手く勝てない人は時間帯で絞ってやることをオススメします。私自身が時間軸でエントリーと決済を終えていますしそれで結果に繋がっているからです。デイトレが好きな人は多いはずです。ですが一番難しいのはデイトレ。何故かというとそれぞれの時間帯で思惑が大きくことなるからです。この勝てる時間帯を自己分析することで勝率をあげるお話です。テクニカルはDL数2万人突破の人気FX無料レポートがヤバい！128P全9章から。お金の問題がある人はFXの前に無料相談で解決してから「全国無料対応！ゆっくりしっかり長時間借金相談！！」
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【勝てる時間帯と自己分析】あなたは自分の勝率が良い時間帯をきちんと把握してその時間帯に合わせた攻略方法で日々のトレードを繰り返せていますか？デイトレのどの部分を切り取るか【FX】
今回これを書くのは勝てる時間帯を
あなたの勝率が高い時間を知ってもらいたいから。
あなたが勝ちやすい時間帯はいつですか？
私の場合は東京時間が一番勝率がいいです。
そしてロンドン時間は爆益か爆損。
つまりロンドンはよくわからないということ。
ニューヨーク時間が一番勝率が悪い。
何故かと考えたときに私の少額ハイレバは
ここと少しばかり相性が悪いからです。
以前にも書きましたが取引量が違います。
東京時間はドル円もゴールドも比較的穏やか。
ロンドンは一気に取引量が増えて狩られる。
ニューヨークはもっと取引量が増えて
今のやり方だと一瞬でポジションが無くなります。
これをどうするかというと
東京時間が10ならロンドンは5でやり
ニューヨーク時間は2の割合でロット調整する。
これだけで大きく変わります。
つまり時間帯によって取引量が違うという事。
そしてメインとなる人種が違うという事。
これだけで戦略を変える必要があります。
これだけ環境が変わるのだからチャートだけで
考えるのは少しナンセンスかもしれません。
だってプレイヤーが入れ替わっているのだから。
そして当然各時間帯によって勝率は変わります。
逆に東京時間は勝てなくてロンドンが勝ちやすい。
またはニューヨークが一番相性がいい。
そういう人は必ずいるはずです。
となるとチャート形状だけで空いた時間に
エントリーを試みるのではなく時間帯で区切って
自分が一番勝ちやすい時間帯に絞ってみる。
これだけでFXで勝ち組に近づけます。
実際私自身もこれに最近気が付きました。
勝てない時間帯に必死にやっても報われない。
なら相性が良い時間帯に絞るべきだと。
一度冷静になって自分にとって相性が良い時間帯を調べてみて下さい。誰々さんがロングしたやショートしたに惑わされる必要はなく自分が勝てる時間帯を探してそこでだけ戦う。たったそれだけで勝率はぐんと上がります。仕事や育児をしながらできる時間帯が限られているかもしれません。その中で相性の良い時間帯を見つけてください。必ずしも空いてる時間と相性の良い時間帯が同じではないということも忘れないで。空いてる時間じゃなくて相性の良い時間帯です。私にとって相性の良い証券会社はここでした。
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