利確ってとても難しいですよね。
よくわかるし永遠のテーマと言っても良いかも。
利確が早過ぎればもっともっとけばよかった。
利確が遅すぎればもっと早く利確しておけば。
ここに答えを求めるのは無謀かもしれません。
一番良い利確って一体何なのでしょう。
ここはいつも思います。非常に難しい。ただ今年の相場にいたってはずっと持っているのはかなりリスクが高いということだけは確かです。爆益が逆行で無くなるなんてこの3か月だけで沢山しました。去年なら長く持っていればトレンドに乗れていたのでデイトレからスイングトレーダーにとっては非常に良かったのではないでしょうか。4月からはわかりませんけどね。
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利確を制する者は試合を制する 損切は限定して利確はその時の流れに合わせるのが理想【FX】
あの有名なスラムダンクの安西先生も言ってました。
「利確を制する者は試合を制する」と。
あ、ゴリの名言でした。
つまり何が言いたいかというと
FXって結局どこで損切してどこで利確するか。
当たり前ですけどこれが本質です。
損切と利確が上手いひとが生き残る世界。
エントリーは確かに大事です。
でもエントリーだけ上手くても負けます。
損切も最初に最大損失額と位置を気を付ければ
ある程度は決めることができるはずです。
合ってるかどうかは別として。
なら生き残るために焦点を当てるのは利確。
テクニカルを学びたいならこれを熟読。
結局の所、利確が一番大切になります。利確しなければその利益は確定しません。もっと言えば出金しなければトレード自体が成功したと言えません。利確はどのように決めていますか?最初からTPを決めている人も多いですよね。それも一つですね。ただ私や私の周りの人が提唱しているのは利確位置を最初から決めつけないということです。それがどういう意味か説明します。
一番大事なのは利確であるということ
Twitterでこんなことを言ってる人がいました。
FXで「ひとつだけ大事やと思うこと」なに?
って聞かれたら(誰にも聞かれてないけどwww)、「ポジの閉じ方」と答えます。「トレード全体を見た時の優位性」がどこに現れるのか?
それは「利確と損切りの上手さ」です。エントリーは大体似通うもんです。
私は閉じ方の技術を磨くことを勧めます😌— ショウヘイ・ヘーイ@少額投機家 (@s_o_trader) March 24, 2023
たぶんこれが聖杯です。
必ず勝てるっていう意味の聖杯ではありません。
勝つための聖杯は利確の上手さです。
損切を大切に守り重視も確かに重要です。
ですが利確が上手くなければお金は増えません。
お金の守り方ももちろん大事です。
しかし一番大事なのは利確の確保の仕方。
利確を決めていない人は結構多いですね。あくまで私の周りの人限定ですが。それはそのときのチャートに合わせるという事に他なりません。予期せぬ動きをするときが必ずあります。そのときに馬鹿正直にTPだけ狙っていてはうまく対応できません。そして損小利大をするならこの利確が一番の肝です。私の場合も最初に利確位置を決めてません。その時の時間で決めます。例えば東京時間の前半に一方通行した場合は11時を一旦の時間切れとしています。もちろんそのまま行くときもあります。またロンドン時間が始まる前に利確する。これも一つですね。ギャンブルするならそのまま持つになりますけど。
総括
前回の記事でも書きましたが
エントリーは投機で利確はセンス、損切は前提。
このスタイルでやっているから
損小利大が成り立っています。
損小利大を成り立たせるにはどうしたらいいか。
簡単です。損切を決めて利確を伸ばすです。
つまり私は利確位置を最初に決めずに損小利大をするために損失を限定する損切を前提できめて、含み益は伸ばせるだけ伸ばせるようにする。エントリーは投機なので数こなしてこの損小利大を導き出しているだけになります。もちろん簡単には勝てません。これに各証券会社の攻略法を当てはめて勝ち方ややり方を変えます。利確もただ伸ばすだけが正解ではありません。それについてはまた次の記事で。テクニカルを学びたいならFX投資マスターガイド無料提供中!(図解オールカラー128ページ)
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