これまで利益をある程度残すことができた戦略を
証券会社ごとの立ち回りごとにいくつか紹介します。
国内口座と海外口座でも戦い方は違いますし
海外口座でも規約うんぬんで戦い方は変わる。
万人に通用するものは存在しなくて
証拠金の額やトレードできる環境、そして性格で
あなたにとってベストな立ち回りは変わります。
どれが一番合うのか、それとも合わないのか。
人によって勝ち方は無限にあると言えます。
負け方だけは数パターンでほぼ同じです。
証券会社の数だけ、もっと言えばトレーダーの数だけ戦略はあります。これから紹介するのは私が実際に実践して短期でも結果がでたものです。テクニカルとは別に立ち回りの戦略をいくつか話していきます。ちなみに今現在使っている証券会社やCBサイトは下に載せているものです。基本的なテクニカルはこちらから FXトレーダーが必ず読むべき無料書籍がコレ!※演習問題付き
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【実録】利益を残すことに成功してきた戦略を紹介 それぞれの立ち回りでの戦い方【FX】
あくまで私個人がやってみて成果がよかったものです。
もちろん人にとっては合わない戦略もあります。
また10年などの長いスパンでの結果ではありません。
しかし個人的に手ごたえが合ったものを厳選してます。
テクニカル云々の話ではありません。
あくまで証券会社ごとの戦い方になります。
また今後は時代の流れでどう変化するかはわかりません。
ずっと使える戦略もあれば使えなくなるものもあります。
実際に去年と今年では使えなくなったものはあります。
①国内口座でスイングで長期で握る
単純に証拠金をある程度入れます。
国内口座でやっていた時は大体30万~100万です。
そしてレバレッジが25倍ということを考えて
証拠金が少なくてすむオセアニア通貨専門でやる。
ポン円なんかだと全然ロットが張れません。
またこのやり方は損切幅と利確幅を広く取るので
計画的ナンピンも視野にいれます。
ロットを落としてナンピンを計算しながら
不利なポジションはすぐに決済し
有利なポジションを残すようにしていました。
そしてスワップが有利な方向でひたすら握るです。
オセアニア通貨は一方方向にいきやすいトレンド通貨。
その特性を利用して長期で保有するトレードです。
単純にスイングをするということなのですが
ポイントはオセアニア通貨とスワップの組み合わせ。
ガチャガチャしたくない方には一つの戦略です。
②ボーナスを利用してリスクを限界まで下げる
これはボーナスがある証券会社使った戦略。
単純に口座開設ボーナスや入金ボーナスなどを使い
お金を出来る限り入金しなくていいようにする。
そしてボーナスを上手く活用するやり方です。
これは海外口座を使っている人ならご存じですよね。
おすすめは限度額まで入金ボーナスのFXGTなど。
ただ去年からボーナスありは色々と問題があるので
リスクを最初に把握してから運用しましょう。
また証券会社によっては5分縛りなどがあります。
GemやXMなどはCBの5分縛りがありました。
FXGTは5分縛りがないのですぐCBが適応されます。
そういったことも踏まえて戦うこと。
そしてレバレッジ制限を逆手に取って
少額ハイレバピラミッティングをオススメします。
こちらの概要は以前書いた記事で。
5万円から200万円にした実際の履歴とやり方。
③資金移動と無制限レバレッジとCBの組み合わせ
今現在、主用のやり方はこちらです。
小まめな資金移動と利確、損切、建値を繰り返す。
こちらも過去記事でまとめてあります。
限定記事のPWはTwitterアカウントをフォローの上
固定ツイートにいいねとリプを頂ければ
DMしますのでよろしくお願いします。
主にこの戦略を有効にしているのは
これより深いものは4月16日までに万垢になればという条件で公開します。しなければお蔵入りです。フォローやリツイート、引用など拡散よろしくお願いいたします。
あり得ないと思いますが今から1ヶ月以内に万垢に到達したらとっておきを記事にして披露します。限定記事のレベルより上でより実践的なものです。正直、広めない方が良いからお蔵入りでいいとも思ってます。今までのも本当に為になってるかわかりません。期限内に到達しなかったらお蔵入りにします。
— jiro (@jiro10763995) March 16, 2023
戦略ごとにリスクリワードとロットを調整する必要がある
最初に書いた国内口座では損切幅を
非常に長く取っていました。
損切を広くするということは利確も広くする。
スイングの考え方そのままなのですが
この幅を変に狭めたりしないようにしてください。
コツコツドカンのチキン利確が一番結果が出ません。
あくまでも含み益をどこまで伸ばせるか忍耐が必要。
少額ピラミッティングに関してはレバレッジと
維持率を考えながらロットを積み上げていきます。
このトレードは証拠金維持率が非常に重要なので
ポジションの取り方が非常に重要になってきます。
個人的には最初にロットを限界まで張って
すぐに積み上げてあとは放置のやり方でした。
これとは違い、試しにロット落としてナンピン前提で
積み上げる方法もあるので自分に合った方を選択。
私は海外口座でナンピンしないを徹底したかったので
最初の初めにロットを積むほうを選択していました。
最後に書いたトレード方法は主にスキャルピングです。
回転数とCBを軸に考えたやり方なので
建値が前提の基本的戦略になります。
またロットを張るハイレバなので損切幅を
5pipsや10pipsに設定して瞬発力で勝負です。
こちらのやり方はオシレーターの活用と瞬時の判断が
必要になってくるので向き不向きがあります。
このように様々な戦略とリスクリワードやロット調整で
無数のパターンのやり方があるのでご自身にあった
組み合わせを探してみて下さい。
証拠金とロットと利確と損切のバランスが鍵です。
ストキャスを使ったエントリーの話。
トレーダーはこうやって負けていく。
何事も考え方次第。