タイトルはいつもの通り長めです。
元々白か黒かで考える性格なのですが
超短期のスキャルピングか
長期スパンのスイングトレードのほうが
ある意味考えやすいと考えています。
何故なら超短期なら30秒先を予測する。
長期なら週や月周期で値動きを考えるので
両極端でありますが分析しやすい。
どういうことかというと
各時間帯の主役を織り込み済みなのか
全く織り込まないかになるから。
超短期ということは時間帯は関係ありません。秒単位や分単位で考えるのである意味まったく織り込まないで考えることができるから。長期の場合は逆に全て織り込んで考えることができるから。ではデイトレはどうかと言うと織り込んで考えるか考えないかで分かれてしまう。認識的にはこういうイメージです。今回のテーマはデイトレがどれだけ難しいかという仮説をたてるならです。テクニカルはFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポートで学ぶ。債務問題はこちらで解決して下さい。「後悔しない債務整理するなら!」
Exness
FXGT
TariTali
MoneyCharger
なぜ少額ハイレバが上手くいかないのか
月収レベルの少額ハイレバを成立させるなら
FXの必須事項って一体何なのか
【難易度激高】なのは実はデイトレだという仮説を立てると実感するのは時間軸が主に関係していて超短期スパンで見るか長期スパンで見るかよりも価格の値動きが予測しにくいという事実【FX】
まえがきで書いた通りですが
両極端である超短期と長期はわかりすい。
時間軸を織り込むか全く織り込まないかだから。
デイトレの場合はどうでしょうか。
デイトレの定義は1日24時間の範囲で
エントリーと利確や損切をすることです。
このデイトレというのが厄介で
一日単位で見ると全ての時間帯アノマリーを
加味しなければいけません。
これが一番難しい理由です。
以前も言いましたが各時間帯には主役がいます。
東京時間なら日本人が主役。
ロンドン時間ならロンドンが主役。
ニューヨーク時間ならニューヨークが主役。
各時間帯をメインとする人種のクセもあります。
取引量もまったく異なります。
つまり超短期なら時間軸で考えなくていい。長期の場合は全て織り込んで考えれる。ただしデイトレの場合はどの時間帯を切り取るのか、全ての時間帯で考えるのかによって戦略が変わってしまう点です。だからデイトレが一番難しい。一日を通してのデイトレをするのか、3分割にしてその時間帯でエントリーも利確も損切も終わるトレードにするのか。そこが問われます。
各時間帯の主役(メインで取引する人種や国)が違うからそれをひっくるめて考えるか、分けて考えるかということですね。だから難しいということですか。なるほど。
超短期は逆にそこまで考えなくていい。秒で終わるから。長期は週単位や月単位で考えるからそこまで重要視しなくていい。ただデイトレは加味するのか加味しないのかによって考え方は大きく変わります。私はそう思っています。これがデイトレが一番難易度が高いという理由です。
なんとなくわかりました。
最後に私がつかっている証券会社は2社です。無制限レバレッジと証拠金維持率0%で資金移動ができるExnessと何度でも入金ボーナスがあるFXGTです。またCBサイトはこちらを現在利用してます。これらを使ったトレード戦略は下の記事からご覧ください。
この先を知りたいなら限定記事をご覧ください
メインで使っている証券会社の詳細はこちら
毎月のお小遣い2,3万円で戦うのなら