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【CBに頼らない】値幅を取るスイングをするなら今ならどういう戦略で戦うか 以前の戦略をどう生かすかがポイント【FX】

私見を交えた本気のFX考察はこれだ

初心者向けじゃないですが

元々私はスキャルピングの人ではありません。

含み益も含み損も両方とも長く持てる人です。

なので含み益も300pips、含み損も300pips程

持つことができる性格をしています。

 

今現在の海外のゼロカットありきの戦い方は

はっきり言ってここに起因しています。

元々損切ができない人間だったから。

 

ただ今現在の含み益を握ることも

変わることは無くアドバンテージがあります。

 

今現在の相場はスイングに適していません。

なので今年苦戦しているスインガーは多いはず。

 

今回はスイングでこの相場を乗り切るなら

どういった戦略を私ならするのかを考えます。

 

jiro
jiro

ただ握ってことの顛末を見守るというのも一つでしょう。しかし、ただポジションを握りしめるだけでなく臨機応変に対応すれば新しい戦略が生まれます。今までにやったスイングならではの戦略と私なりの戦い方を提案します。テクニカルはこちらからFXトレーダーは絶対DLすべき!無料レポート

 

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【CBに頼らない】値幅を取るスイングをするなら今ならどういう戦略で戦うか 以前の戦略をどう生かすかがポイント【FX】

以前の記事でスイングしたものがあります。

少し振り返りながらおさらいして

今の私ならどう戦うかを戦略的に考えます。

 

①少額からピラミッティングでロットを積み上げを調整する

これはトレンドが目に見えてわかりやすい時

そういう相場で達成しやすいやり方です。

 

少額からポジションを追加削除して握る

 

jiro
jiro

これに関しては単純に5万スタートからひたすらポジションを積み重ねていって最終的に10ロット以上持って利確したもの。これは単純に相場の流れに乗れただけですが積み重ね方で一気にポジションが狩られる可能性はあります。実際に2,3回程含み益が10万円如何になり切られそうになりました。持ってる時間は確か1週間ぐらいだったと記憶してます。含み益がでたらポジションを追加して場合によっては利確して調整します。ポイントは2つあり、どこでエントリーするかと、どこでどれだけのポジションを追加削除するか。それで全てが決まります。このやり方が一番長く持てて一番難しいです。ただ成功すると上記の記事のようにとんでもない金額を得ることができる可能性があります。

 

②初期段階で想定ポジションまで積み上げてあとはそのまま放置

最初のやり方はずっとポジションを

追加したり削除したりしながら調整して

大きなロットにして長く持つという流れ。

 

初期の段階で目的のロットまで到達する

 

jiro
jiro

この記事のPWはsaucydogです。ここで書いてるのは最初の段階で想定のロットまで達成させて最後まで完走するということ。つまり想定のロットが張れない状態からエントリーが始まります。2分の1や3分の2が理想で巡行したらポジションが持てるタイミングで即追加、逆行すればそれ相当の負けで済ませれます。負けたときの金額を想定ロットの2分の1や3分の2に限定するということ。そして伸びて想定ロットまで達成したらあとはひたすら握るということ。①と違うのは最初以外は途中で追加や利確はしないということです。口座が飛びやすいリスクを最初に限定するということです。ちょっとしたやり方次第で意図は全く変わります。これはリスクを最初の段階に集中させるということです。

 

③スイングするポジションは固定で含み益を使って別エントリーで利確

これは最初のポジションのみがスイング用です。

途中で追加するポジションは短期でスキャルピング。

 

含み益を使った見えない利益の積み重ね方

 

jiro
jiro

この記事のPWはgummyboyです。このやり方のポイントは最初のポジションがもうスイング用だということ。そして途中の含み益を使ってスキャルピングをするということ。なので見えない利益だということです。他の口座を使ってないのは含み益を利用するから。ある意味今以上の証拠金の損失を増やさないという事に焦点を当てているので最悪スイングのポジションが解消されたとしてもスキャルピングの利益は残るという事実。①と違うのは①はあくまでスイングをロットを増やして伸ばし続けるもの。この③はロットを増やすのではなくリスクを含み益に限定して利確し利益を残すということです。意味合いが違います。

 

①②③のやり方を通じて伝えたいことはこういうこと

同じようなことをやっていても

意味合いが全く違うということです。

単純にポジションを追加することだけでも

隠れた本質と目的が全く異なるということ。

これが戦略的には重要だということです。

 

これがどういうことに繋がるかというと

 

jiro
jiro

単純にインフルエンサーがポジションを追加したから追加するというのは危険だということです。その追加した意味がどういう意図なのか。何も考えずに脳死で追加していたら対応できません。どういった意味合いでポジションを持つのか。それが大事なのではないでしょうか。①②③も同じようなことをしているようにみえて目的とゴールが全く異なります。ここまで理解して戦略を練っているのか。私はトレードをやるときにそれぞれ目指すゴールとそれまでの道のりをどうするかを戦略として分けています。単純にポジションを見ているだけではわからないと思います。していることが同じに見えてゴールが違う。だから結果に差が生まれます。これが私が考える戦略的な立ち回りです。

 

過去のやり方を複合したハイブリッド戦略で戦う

以上のことを踏まえて私が戦うなら

トレンドや時間軸に焦点を当てて

これらの戦略のどれを使うかをまず考えます。

難しいのはエントリーだけではありません。

 

私がスイングをするならこういうことを

念頭にいれて考えるということです。

 

つまりどこをゴールに見据えるか。

それによって戦略は変えるという事です。

 

スイングをやるということは通常よりも

考える時間はあります。

 

私が考える戦略的な立ち回りはこういうことです。

 

点でなく帯で見る計画的ナンピン

 

それぞれの理論を駆使したトレーダー達

 

トレーダーのデバイス環境のアンケート結果

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