これは日々思っていることでもあります。
極簡単な基本的なテクニカルは理解した上で
実際に利益を上げているトレーダー達は
それぞれが個性があり独自性があって
見ているものや信じているものが全く違う。
オシレーターを多用する人や一切使わない人。
理論についても色々なものを組み合わせてたり
または一つのテクニカルだけを愚直に信じる。
人が人を信じ切るようにトレードのやり方を
自分のやり方を信じ切っている人が多い。
私から見たらみんなアメコミでいうヒーローみたいに見えます。それぞれが特性があって独自の能力がありますよね。それぞれの正義があり戦い方がある。誰でも勝てるトレード技術というものはあるのかもしれません。ものによっては多種多様な人に一般受けする手法は存在するのかもしれません。ただ周りの人が個性が強すぎるだけかもしれませんが完全に一致する人はいません。そしてある人にとっては絶対に必要なものがある人にとっては必要ではないものであったりする。DL数2万人突破の人気FX無料レポートがヤバい!128P全9章
Exness
FXGT
TariTali
MoneyCharger
とりあえず取引履歴はDLしておこう
学び方って順番が大事なの知ってました?
トレード中に資金移動までできる証券会社
【再現性と個性と独自性】周りの勝っているFXトレーダーと実際に話をしていていつも感じているのはそれぞれがアメコミでいうヒーローであり個性的なヒーローの集まりだということ
再現性を実際に確立させようと思ったら
考え方をまとめて使う理論を絞らなければならない。
自分の考え方に一貫性が無ければ成立しません。
それがトレードに実際に出てきます。
そして自分が納得して理解していなければ
同じように繰り返すことはできないでしょう。
私はエントリー自体は結構雑です。
勝負して明らかに違うなと思えば逆にします。
一見再現性がないように思えると思います。
ではどこに再現性を求めているかというと
資金管理と立ち回りの部分になります。
完全にこれだけでしかエントリーしないで
ロットも証拠金も弄らないという訳じゃない。
ただ最大損失額を計算してどのように組み立てるか。
トレードをしながらそういう計算は常にしています。
つまり道中は臨機応変に変えますが最終的な
最大損失額などは一切変わってません。
その範囲の中で自由にやっているイメージですね。
細かくルールを決めても守れないというのがまず最初に思ったことです。なので大きな括りでルールを決めました。それは最大損失額は必ず想定してそれを超えるようなトレードにしないということ。逆にいうとそのルールの範囲内でなら何をしてもよい。大きなルールを作ることでその枠を超えなければ臨機応変にしてもよい。そういうルールにしています。だからこそ臨機応変な立ち回りが可能となります。超えてはいけない一線を越えることはしません。
トレーダーごとに個性と独自性があるということ
誰かに習って完全にやっている場合以外は
トレードのやり方が完全に一致することはない。
事実、周りのトレーダーで似た思想で
同じようなトレードしている人はいますが
理論や使うオシレーターのように
それぞれ個性がありまた使い方も多種多様です。
これが事実でありある程度似通うことはあるが
実際に採用しているものが全く違う。
つまりそれぞれ個性があり独自性に溢れている。
基本的に時間でトレードをかんがえてます。ある人に言われたけど時間のテクニカルだと。だから逆に時間を優先するからガチガチにテクニカルを固めてない。あとテクニカルが何でもよいと思ってるのは真逆の時間無視でラインだけしか信じない凄腕いるから。みんな見てるものや信じてるものが独特です。
— jiro (@jiro10763995) May 15, 2023
私はテクニカルはざっくりの時間軸トレーダーの位置づけです。時間である程度の戦い方が決まってきます。これとは真逆の通貨強弱も時間の概念も一切無視してラインだけの人もいます。そしてそれでトレードが成立しています。私にとって重要な横軸の時間軸の概念がその人とっては必要ないものだということです。このように飛びぬけて個性と独自性を追求すればそれは一つの再現性を生み出しトレードを成立させることに繋がるということです。何が言いたいかというと自分が信念をブレずにその考え方を昇華するのが結果をだす近道になるのでは?ということです。人に否定されようが関係ありません。自分のお金を増やすのは自分しかいないのだから。
独自性を追求したら一つの形はできた
逆の発想に切り替えたならどうなる?
私が考える最強の組み合わせはこれだ!